/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
宛
これ、やっとってくれね？
暁
はい
宛
ふーん、
暁
はい？
宛
何でもー？
世斗
おーい。宛
世斗
こっち来いよー？
宛
分かっとるわ。
これ図書室行かないと
暁
うわっ、、すいません
亜奈
いえ。別に良いですよ
亜奈
ってそれ、宛のじゃん
暁
あはは、
亜奈
またあいつ擦り付けて
暁
あはは
亜奈
ごめんね
暁
い、いえ
亜奈
あっ私、宛の幼馴染の鈴木
暁
そうなんですね
亜奈
じゃあ私行くね
結局全然終わらなかったなぁ、
宛
おいその話は辞めろよ
世斗
って言われると出来ないわ
宛
んでたよ
世斗
あれ、栃野さんじゃん
宛
あぁ、あいつか
世斗
こいつまた資料頼んだ？
暁
い、いえ
宛
んな話いいぜ、行こ
世斗
あ、おう
やっと家に帰れる
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
