主
初めまして!ゆーざーって言います!よろしくおねがいします!
主
最近はまってしまったドラマがあるんです、
主
東京MERっていうドラマなんですけど、すごく面白いんです!
主
そこで、この二人って公式、?ってペアがあったんです!
主
なのでその二人をメインにした小説を書いてみました!
主
喜多見チーフと、音羽先生のカップリングです!
主
喜多音です!
⚠️bl注意⚠️
音羽尚
くっ、
音羽尚
どこに居るんだ、
ゴホッ,ゴホッ,
喜多見チーフが突っ込んでいってしまったから、緊急オペをするとき用の道具しか持ってきていない。酸素マスクも忘れてしまった。
音羽尚
喜多見チーフ、建物に取り残された子供を助けに、炎のなかにつっこんでいって…ゴホッ,ゴホッ,
ぶわっ(火)
音羽尚
うおっ
ガタンッ
音羽尚
いッ…
音羽尚
足が…
火がさらに強くなり、棚が倒れ、音羽の足が挟まってしまった。
音羽尚
やばい、さらに火が、!
音羽尚
ゴホッ,ゴホッ,
意識が、
遠のいていく、
あぁ、最後に喜多見チーフにあいたかった、
喜多見チー、ふ、、、、
…お、!…お!
お!なお!
音羽尚
(誰かが呼んでいる、)
音羽尚
(誰だろう、)
喜多見幸太
なお、!大丈夫か、!?
酸素マスクをつける。
音羽尚
(なぜここに、?)
音羽尚
(ボロボロな体で、)
喜多見幸太
動けるか、?動けそうにないな、笑
音羽尚
喜多見…チーフ…?
喜多見幸太
おぉ、!大丈夫か、!
音羽尚
大丈夫もなにも、、なんですか、その体、、、、
喜多見幸太
あ、あぁ、患者さんを運んでいるときに棚が倒れてきてな、
喜多見幸太
まあ、説明はあとだ!まずは尚をたすけないと、
お姫様だっこをする
ヒョイッ
音羽尚
うわっ、!?
あぁ、
喜多見チーフが来てくれたからか、安堵してしまい、体の力が抜け、意識を失ってしまった。
パチッ
音羽尚
ん、
喜多見幸太
おぉ、!なお!目が覚めたかー!よかった、
音羽尚
よかったもなにも、喜多見チーフ、あなたこそ大丈夫なんですか、、
喜多見幸太
俺は、大丈夫!
音羽尚
はぁ、あなたはなにも分かっていないです、
喜多見幸太
え?
ドサッ,
喜多見幸太
え、え、ちょ、!?なお!?
音羽尚
いい加減にしてください。
音羽尚
あなたはなんにも分かっていない。
音羽が喜多見に馬乗りする。
喜多見幸太
な、な、な、な、なお!?!?!?!?
主
中途半端なところで終わってしまってすみません💦
主
はじめて書いてみたんですけどどうですかね!?
主
2話はあした書きます!では!