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僕らは会話をしながら歩いていると更衣室に入る。
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女子の足音が密かにする。僕らは一番端っこのロッカーに咄嗟で入った。
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女子の足音が近づいてきた。やがて女子たちの声が聞こえる。
距離が近くなり僕は耳を赤く染めた。がっくんも少し耳を赤く染めていた。
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がっくんの足が僕の陰..部に当たる。
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そういうとがっくんはスイッチが入ったかのように片手で服を捲り僕のお腹をゆっくりとさする。
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だんだんとその手が上に上がり、僕は体を熱くし、こんな状況なのに期待をしていた。やがてがっくんが指で僕の乳..首の周りをなぞる。
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僕を手で口を押さえ、息を漏らす。がっくんが優しく僕の乳..首を両手で優しく擦ったりクリクリした。
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がっくんが足を動かす。陰..部に当たっているからか思わず声が漏れる。
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がっくんが手を止めた。僕は混乱した。
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がっくんは音を殺して僕のベルトを外す。
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がっくんが僕のズボンを脱がすと僕のパンツに手を入れた。
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がっくんが僕のナカに指を入れる。ゆっくりゆっくりと入り、下着で陰.部が擦れ出そうになる。
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僕は下着越しに白い液体を出した。がっくんの手にかかったががっくんは気にすることなく二本指を入れた。
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僕を気持ち良さのあまり足が震え、今にも座り込みそうにもなる。女子の声が少なくなっており、後2.3人ってとこだろうか。
急にガックンが指を止める。女子たちの声が聞こえた。
A子
B子
C子
A子
B子
C子
A子
C子
B子
A子
C子
B子
女子たちの声が聞こえなくなった。
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僕らはロッカーを出た。女子更衣室を出ると男子更衣室に入り僕の忘れ物を探す。
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急にに手を引っ張られバックが落ちる。
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がっくんが僕のことをお姫様抱っこすると、教卓の下の床に座らせた
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急にがっくんが顔を近付いてきてキスをした。
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舌を入れられ口内を侵される。
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舌が絡み合い涎が垂れる。口を離すとがっくんが僕のベルトを外しズボンを脱がせる。
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がっくんが僕の足を開かせ、指を入れた。
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僕は声を漏らし、精液を出した。がっくんが指を3本にすると、僕のナカをトントンと押した。
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がっくんが指を抜いた。僕は息を切らし、体を震わす。
がっくんがバックを漁る。
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僕がそういうとがっくんが乳..首用のロー..ターを取り出し、僕のナカに入れた。
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僕は白い液体を撒き散らし、震える身体を息荒くし、耐える。
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がっくんがそう言って取り出したのはア..ナ.ルパールだった。
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がっくんがア..ナ.ルパールをゆっくり入れると早く抜くを繰り返す。
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何回か出し入れすると、ローターが奥まで届く。
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がっくんが取り出したのはローションだった。
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がっくんがローターの震度を5にすると、がっくんが手にローションを出すと、僕の乳..首をゆっくりと撫でた。
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がっくんがいじるのをやめ、ローターを1にすると、自分のベルトを外し始めた。
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がっくんの陰..部を僕のナカに挿れる。
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僕は嗚咽のようなものしか出せなくなり、力が抜ける。
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挿れ終わると僕は意識が飛びそうになるがプライドで耐え、体を反る。
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ゆっくりと揺らすと僕は快楽に溺れ、白い液体を周りに散らす。
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俺はとやさんが意識失ったのを確認して、ズボンを履き、とやさんが出した精液をティッシュで拭き取り、ゴミ箱に捨て、とやさんにズボンを履かせる。
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翌日
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葛葉
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不破
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急にナカが動く。
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葛葉
不破
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僕は耳を赤くした。完全にみんなに聞こえた。
不破
葛葉
晴
加賀美
叶
詩子
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葛葉
叶
不破
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今日1日災難になった剣持刀也でした。
あお
あお
あお
あお
あお
あお
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