/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぬ
Hello！！！！
ぬ
あけおめことよろはぴにゅや！！
ぬ
投稿サボってるのにこんな小説作んなよとか思ったそこの君
ぬ
お黙り！！！！！！！！！
ぬ
じゃあ写真貼っつけるわね！！！
ぬ
こんな感じよ！！！
ぬ
あ、過去設定書くわ、
ぬ
ちょっと長いけど見てね（）
ぬ
元々産まれた環境が宗教設立者だった。だから服装も恋愛も全てが神の赴くままだのなんだの言われて育っていた。
ぬ
そんな中、好きな人が出来てしまった。しかも同性の。そんな事が親に知れたら、と最初は思ったが流石に話した事とかも無い子だった為大丈夫だと思っていた。
ぬ
ただ、次の日もまた次の日もこっそり会っていた場所に相手は来なかった。
ぬ
お母さんには当然バレていたし、お父さんには怒られて。挙句の果てには目の前で好きな子を＿された。苦しい方法で。自身へのメッセージを残させて。
ぬ
規則を破った自身への罰は家へ入るのを拒否され、無理矢理外へ出された。3日は帰ってくるなと言われてしまったのだ。
ぬ
お母さんは宗教を作り上げた人だし、お父さんは裏社会に関わりがあった。
ぬ
裏社会の人間に襲われて、そこで戦闘の力が開花した。近くにあったガラスの破片でとりあえず追い返した。
ぬ
それを知った両親は悪魔だの堕ちた天使だの噂を流したらしい。
ぬ
産まれた時は天使の子供だのなんだの盛り上げて、生きる為に暴力を振るえば堕天使だと。
ぬ
こういう厨二病設定好きなんだよね、
ぬ
あ、ちなみに心の武器の説明に承認欲求と書いたのはこれが原因で罵詈雑言ばっかだったからです
ぬ
んーーーーー
ぬ
重い気がする
ぬ
まぁ重すぎ！！！って感じなら変えますから御安心を
ぬ
あーーーと、ついでにちっちゃい頃のも張っつけとこう
ぬ
今のやつとちっちゃい頃のやつ見比べてみ、
ぬ
羽が変わってて悪魔になってるから！！！！！！
ぬ
あ、ちなみに副作用でもなんでもない演出なんでお気になさらず
ぬ
ではではーー
ぬ
じゃねおつ！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
