〇〇
(はぁ嫌な予感しかしない)
私は〇〇。今日のお昼休みに彼氏のテテちゃんから 放課後学習室に呼び出された。
テテちゃんは、、ドS…
〇〇
あーっ、、よりによって今日は部活無いのよ、、
時の流れは早くてもう放課後になってしまった。
ガラガラガラッ
テヒョン
遅い。
〇〇
ぅ、ごめんなさい、、
テヒョン
まぁいいや。あのさ、何で呼ばれたか分かってる?
〇〇
ううん、わかんない…
テヒョン
はぁ。やっぱ自分が何したか分かってないか
テヒョン
ねぇ、何で最近俺のこと避けてんの。そんでなんでジミンと居んの。
〇〇
そっ、それはッ…
テヒョン
何?俺が怖いから? しかも俺が彼氏なのになんでジミンと居るんだよ。
テヒョン
そーゆーのなんて言うか知ってる?浮気だよ
〇〇
ち、違う!浮気なんかッ、してない!
テヒョン
いやいや、浮気だからw
お仕置が必要だよね?
お仕置が必要だよね?
〇〇
嫌だあっっ
テテちゃんは〇〇に激しい Kissをする
〇〇
んっ、、ッッはぁっ、、むぁッッ
〇〇
テテちゃッッ\\\くる、、
しっ、、\\
しっ、、\\
テヒョン
うるさい
〇〇
んんっ、、、
やめてっ、、
やめてっ、、
テヒョン
そんなに苦しいなら辞める。
そんなに俺が怖いんなら俺もう他の女と一緒に帰るわ。
そんなに俺が怖いんなら俺もう他の女と一緒に帰るわ。
テヒョン
バイバイ
〇〇
ま、まってぇっ
テテちゃんっ……
テテちゃんっ……
テヒョン
なに?嫌なんだろ?
〇〇
他の子とこ行くのやだぁッ…
私のテテちゃんッッ
私のテテちゃんッッ
テヒョン
いつから俺はお前のに
なったんだよ笑
なったんだよ笑
〇〇
ずっと前からッッ だから行かないでえッ
〇〇はテテちゃんに抱きついた
テヒョン
フッ 俺がお前以外の女のところに行くわけねぇだろ。
テヒョン
バカか。そんくらいの冗談だって分かれ。
〇〇
ッ………
〇〇
テテちゃんの意地悪ッ
テヒョン
今日家帰ったら俺家来て
〇〇
うんっ、
〇〇は直ぐにテテちゃんの家に向かった
ピーンポーン
テヒョン
ん、入って
〇〇
お邪魔しまーす
テヒョン
今日親出張でいないから^_^
〇〇
あっ、そうなんだっ!
テヒョン
先俺の部屋行っといて
〇〇はスタスタと階段をのぼり2階にあるテテちゃんの部屋へ行った
テヒョン
おまたせ。ジュース持ってきた
〇〇
わぁ!ありがと!
〇〇
相変わらずテテちゃんのお部屋は綺麗だね☺️
テヒョン
お前の部屋が汚すぎんだよ
〇〇
何回掃除しても
綺麗にならないんだもん!
綺麗にならないんだもん!
そしてテテちゃんが持ってきた ジュースを飲み干した頃…
〇〇
はぁ、、なんか暑い、、\\
テヒョン
そうか?今冬だぞ?笑
テテちゃんは小悪魔みたいな 顔をして鼻で笑った
〇〇
んんぅ、、ててちゃぁ、
ちゅーしてぇ??
ちゅーしてぇ??
〇〇はテヒョンの膝の上に 乗ってもたれ掛かるような体制で言った
テヒョン
(効果抜群)
テヒョン
自分からすれば?
〇〇
んんっー、テテちゃんあっち向かないでェっ、
届かないよぉ
届かないよぉ
テヒョン
はぁ。もう無理。
テヒョン
どうなっても知らねーから
〇〇
んぇっ? わっっ!
テヒョンは〇〇をベットに強く押し倒した
〇〇
\\\\
テヒョン
お前の太った?ヤる気失せるんだけど
〇〇
え、?
テヒョン
嘘だわばーか
この後どうなったか皆さんのご想像にお任せします♡
end