/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
今回は第2話！
主
では行ってらっしゃい！
数日後
マイキー
ﾅｧﾅｧケンちん！
ケンちん
あ？
マイキー
前のやつめっちゃ気になんね？
ケンちん
あー、確かに
千冬
？
三ツ谷
？
千冬
前なんかあったんですか？
マイキー
そうなんだよ千冬〜
マイキー
聞いてくれよ
千冬
はい！
説明中
マイキー
んで名前聞こうとしたら
マイキー
｢名乗るような者ではないんで…｣
マイキー
っていって帰っていった
マイキー
しかもあいつ歩くのめっちゃ早ぇ…
三ツ谷
そんなことがあったんだな
千冬
ですね
千冬
俺も聞いてみたところその女性？気になります！
マイキー
だろ？
千冬
はい！
三ツ谷
何歳くらいなんだ？
マイキー
暗くてあんまりわかんなかったが…
ケンちん
年上っぽ感があったな
マイキー
そうそう
三ツ谷
なるほどねー
なんだかんだで集会の時間
集会が終わった
マイキー
帰るか
ケンちん
おう
千冬
はい！
〇〇
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
39:10
〇〇
はい…わかりました。
マイキー
ん？(あれって)
マイキー
ケンちんケンちん！
マイキー
あいつって前のやつじゃね！？
ケンちん
確かに似てんな
千冬
？あの方ッスか？
マイキー
多分そうだ！絶対！
三ツ谷
ふーん
〇〇
はい。了解しました
〇〇
ありがとうございます……
〇〇
では失礼します………ﾌﾟﾁｯ
マイキー
なぁおい！
〇〇
Σ(･ω･ﾉ)
マイキー
お前って前のやつだろ？
〇〇
…はい？
マイキー
やっぱそうだよな！？
〇〇
私に何か用ですか？
マイキー
お前の名前聞いてねぇから
マイキー
今奇跡的にあったんだし名前教えてくれっ！
〇〇
……お断りします。
〇〇
では。スタスt
ガシッ
ケンちん
おい。なんで名前教えないんだ？
〇〇
離してください
ケンちん
教えねぇと離さねぇ
千冬
あ、:( ;˙꒳˙;):
〇〇
……では、明日の午前6:30に△公園に集ましましょう。
マイキー
？わかった
〇〇
では、失礼します
〇〇
ｽﾀｽﾀ(((((*´･ω･)
〇〇
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
〇〇
通話
00:00
〇〇
〜〜〜～～～。
千冬
一体何者なんですかね。
マイキー
だな。
主
どうでしたか！
主
では第3話はすぐ出します！
主
最後まで見てくれてありがとうございました！😭
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
