hotoke
しばらくして、僕は再び目を覚ました。
口の中にはまだ苦い味が残っている。
りうら
りうら
hotoke
ズププッ
hotoke
僕のお尻の中に、何か太くて固いものが入ってくる。
それは、すぐそばにいたりうちゃんのものだった。
??
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hotoke
りうら
りうちゃんも被害者で、無理矢理やらされてるって頭では分かっていた。
でも僕は...すぐに吐き出しそうなほどりうちゃんとの行為に嫌悪感を抱いていた。
hotoke
??
hotoke
男はローションでびしょ濡れの手で僕のものを掴んできた。
hotoke
??
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前と後ろを同時に責められて快感が体中に走る。
hotoke
りうら
hotoke
??
りうら
??
hotoke
hotoke
??
男はりうちゃんを後ろから思い切り蹴った。
hotoke
りうら
蹴られた衝撃でりうちゃんのは更に奥まで入ってきた。
りうら
hotoke
ビュルルッ……
hotoke
??
??
??
??
りうら
??
??
男がりうちゃんの腕を掴む。
hotoke
??
hotoke
男に思い切り蹴られた僕は、思わず倒れ込んだ。
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??
hotoke
そのまま、僕の意識は遠のいていった。
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