マイキー
三途
ん"ーーッ♡///ん"ーーッッん"♡ッ
俺は今ロー○ーを入れられ、 ちく○に付けられ、放置されている
三途
~~~~ッ♡♡////ジャラジャラ(イッテしまい、体を少し動かそうとすると手に付いている手錠の音が響く
首領に ご丁寧に手錠に鎖、目隠しまで付けられた
あ、手錠がさっきより緩まってる気がする
……
ちょっと試しに……
三途
んッ//♡ゴソゴソ(手を抜こうと動くと
三途
あ、(手が抜けた拍子に声が漏れる
よっしゃ!取れた! ロー○ーもついでに
三途
ふー、(ロー○ーをはずしては
三途
チラッ(目隠しをとり目の前の景色を見る
三途
え、、、(目の前にはカメラがこちらを向いている状態のスマホがあり、ビデオ通話中と表示されていたことに驚き絶望する
嘘だろ、
………
どうしよう……
三途
ッ…
ヤバい、 けど、既読無視する訳にもいけないしな
マイキー
おい
三途
ウッス…
マイキー
(*^^*)
マイキー
ずっとビデオ通話でみてたんだ
三途
…
マイキー
すぐ行くから逃げるなよ
マイキー
(*^^*)
三途
ウッス……
三途
……
終わった…
三途
(´Д`)ハァ…(ため息をついては
ドンッ(ドアが開き
マイキー
(*^^*)
三途
ヒッ…(恐怖で声を出しては
目が笑っていない…
三途
……
マイキー
言うことは?(とても、圧が強い声で
三途
……
三途
ゴメンナサイ…(消えそうな小さな声で
マイキー
、、、(黙り込んでは
マイキー
俺がそんなんで満足するとでも?(トーンの低い声で
三途
ッ、………
……
あー、もう思いついたことを言うしかねぇー
三途
……ァ、貴方様の雌がッ♡勝手なことをしてしまってごめんなさいッ♡(顔を赤らめては
マイキー
……
マイキー
で?(三途の目を見ながら
え、まだ足りねぇーのかよ……
三途
……!ッ///////(マイキーが要求していることに気がついては
あ、これを求めてんのか…
三途
こんなッ♡雌にッ♡貴方様の大きな物でお仕置きをシテくださいッ♡クパァー(顔を赤らめては言っては、自身のアナルを自身の手で開いてマイキーに見せては
マイキー
ッ//
マイキー
まぁ、貴方様もいいけど、(近づきながら
マイキー
ご主人様って呼べよ
マイキー
春千代
三途
ハイッ♡////
マイキー
まぁ、良いだろう(*^^*)(三途の近くまで行っては
楽しませろよ
目の前にいるのは瞳が笑っていない 怖くて俺の憧れの人で、
俺のご主人様
三途
(あ、これ俺終わったな…)
主
よし、短編あがり!
主
今回は、特別!
主
♡1001〜でも短編(ふゆとら)は出るよ!
主
♡500〜♡1000だったら、また別の短編(千冬✕一虎)
♡1001〜だったら、この話、マイキーサイドとヤッテルとこの話がでる!
♡1001〜だったら、この話、マイキーサイドとヤッテルとこの話がでる!
主
↑遅くなるけど
主
じゃあ、またなー






