みずき
みずき
みずき
A橋、A橋に止まります
みずき
みずき
みずき
不審なおじさん
みずき
次はD町、D町に止まります
?
みずき
みずき
私が何となく目をさますと、 高速でアレをこすっている おじさんが隣にいた。
不審なおじさん
みずき
みずき
みずき
みずき
おじさんのソレは、 他の人から見えないように ビジネスバッグで隠されている
みずき
みずき
不審なおじさん
目をつぶっていると、 ふとももを触られる感じがした
ゆっくりと丁寧で、ねちっこくて、 気持ちが、悪いような
…気持ちがいい、ような……
みずき
みずき
自分の体から蜜が とろりとあふれ出てくる。
それはまるで、これだけでは 物足りないと言わんばかりに。
不審なおじさん
みずき
不審なおじさん
みずき
不審なおじさん
濡れた秘部をなぞって液をすくう。
その液を、自分が性感帯とする 突起へと塗りたくられる。
みずき
みずき
不審なおじさん
みずき
不審なおじさん
みずき
不審なおじさん
みずき
みずき
不審なおじさん
今度は突起ではなく、 指を秘部に押し当ててきた。
みずき
不審なおじさん
みずき
おじさんの中指が入る。 自分でする時よりも、 太くて長い。
不審なおじさん
みずき
みずき
不審なおじさん
おじさんのソレは、私を見て 興奮してるのかどんどん大きくなる。
みずき
みずき
G駅前、G駅前に止まります
アナウンスを聞いて、目を開ける。
それと同時に、 おじさんの腕を掴んで一緒に降りた
不審なおじさん
不審なおじさん
不審なおじさん
不審なおじさん
不審なおじさん
不審なおじさん
みずき
みずき
みずき
不審なおじさん
みずき
みずき
不審なおじさん
不審なおじさん
目の前にギンギンに大きくなった ソレを出される。
私は、もう何をすべきか 言われなくても理解した。
みずき
不審なおじさん
不審なおじさん
みずき
くわえている間にも、下着から 液がとろとろあふれていく。
もう、ごほうびをもらう 準備はできている。
不審なおじさん
不審なおじさん
みずき
不審なおじさん
みずき
不審なおじさん
不審なおじさん
不審なおじさん
ばちゅん♡ 腰を打ち付けられる。
みずき
不審なおじさん
不審なおじさん
みずき
不審なおじさん
不審なおじさん
みずき
不審なおじさん
ばちゅばちゅばちゅばちゅッ♡ 強く、激しく、止まらない。
みずき
みずき
不審なおじさん
不審なおじさん
ナカで、おじさんのソレが あつく、ふくらむ。
みずき
不審なおじさん
ドピュッ〜〜ッ…♡♡ あったかいのが私のナカを満たしてく。
不審なおじさん
みずき
ドプ…♡ 白い液体が、秘部からこぼれ落ちる。
不審なおじさん
みずき
不審なおじさん
不審なおじさん
不審なおじさん
みずき
コメント
1件
おっふ、最高☆