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isg

)ガチャ

k i z

『遅かったな、世一ぃ』

isg

『ごめん、ごめん』

isg

あ、凛! 入って入って!!

n s

『……??、りん?』

r n

……、

r k I

『おや、弟くん じゃないですか』

k i z

『あ〜、あの時のか』

n s

『ブルーロックの……って、“弟”?』

r k I

『冴 さんの 弟くんですよ』

r k I

『ほら、似てるでしょ? 下まつげとか』

n s

『確かにです……』

k i z

『ところで__』

k i z

『なんで お前が ここにいる?』)ギロ

r n

…… __

r n

『うるせぇな 青薔薇野郎』

k i z

『あ“?』

isg

え、凛 ドイツ語も話せたの?!

r n

当たり前だろうが タコ

isg

(ほんっっと かわいくない!

n s

『は? カイザーになんて 口きいてやがるんですか 下まつげ野郎』

r n

『あ“?』

n s

『は?』

r k I

『まぁまぁ、落ち着きましょうよ』

s e

世一、こっち来い

isg

え?、うん

r n

おい クソ兄貴 何抜けがけしてんだよ

s e

黙れ 愚弟

k i z

『おい 冴』

s e

あ?

k i z

『そもそも、何故 これを連れてきた?』

s e

『家に パスポート忘れたんだよ』

k i z

『ハッ、日本にきて 愚鈍に なったか?w』

s e

あ“ぁ“?

n s

『冴 が連れてこなければ こうは ならなかったでしょう』

r k I

『まぁ、確かに 一理あるかもですね』

r n

💢💢💢

s e

『うっせぇな だったら お前らが 出て行けばいいだろうが』

isg

『ちょ、、ストっぷ!!』

isg

『お前ら いい加減にしろ!!!!』

isg

『仲良く出来ねぇのかよ?!』

k i z

『できないな、特に この 下まつげ弟』

n s

『ですね』

r n

『奇遇だな 俺もお前らとは 1ミリも気が合わねぇよ』

isg

💢💢💢

isg

『~~ッ、、仲良くできないなら!帰れ!!』

r n

は、

k i z

『世一ぃ、ドイツまでは 遠すぎないか?』

isg

『ホテルにでも泊まればいいだろ!!』

isg

『そもそも、なんで 日本に来たんだよ?!』

k i z

『今は言えんな』

isg

はぁ?!

isg

~~ッ、

isg

『いいから! 帰れ!!』

k i z

……

n s

……

r n

……

s e

『俺は “できない”とは いってないから いいよな?』

r k I

『なら、僕もですね』

isg

え、あ、、うん、

isg

『そう、だな』

k i z

『チッ、仕方ねぇな』)ボソ

k i z

『世一ぃ、なにか 勘違いしているようだ』

isg

は?

k i z

『“今” 仲良くなった』)ガシ))肩組み

r n

『あ?』

k i z

『おい、クソ黙れよ? お前、このまま 帰らされてもいいのか?』)コソ

r n

……

isg

ほんとか? 凛

r n

嗚呼、そうだ

isg

『アレクも?』

n s

『ええ、仲良くなりました “今”』

isg

なら良かった!

k i z

(チョロ〜

isg

『じゃあ、いくぞ!』

ちなみに、あの後 なんやかんやあって 俺たちは いま、王様ゲームをしている

王様 だ〜れだ!!

isg

『あ!俺だ!!』

isg

『ん~、なら どーしよっかな~♪』

isg

(あ、コップ空だな…

isg

『4番 が 俺にジュース注ぐ!』

r k I

『あ、僕ですね』

r k I

『よいしょ、、』

r k I

)コポコポ、、

r k I

『どうぞ、王様』)イケボ&顔近

isg

ふぁ、、//

isg

『かっこいぃ、』

r k I

)ニコニコ

r n

)イラァ

r n

『おい、他に 命令はねぇのかよ』

isg

『え、ほか?!』

isg

『いいの?』

s e

『ああ、いいぞ 世一なら』

isg

『やった! ん~、じゃあね〜』

isg

『1番と3番が 恋人繋ぎ!』

r n

……1、

k i z

チッ、3だ

n s

……__💢

isg

『はやくはやく!』

k i z

……ん

r n

……、チッ)ギュ

r k I

『お〜✨️』

s e

……ww

r k I

『ほかにも命令して いいんですよ?』

isg

『え?! まだいいの?!』

k i z

『そーだな、世一だし』

n s

『ですね』

isg

『いいんだ…』

s e

『それなら、番号変えた方がいいだろ』

r k I

『ですね!』

isg

(…なんか、これ 王様ゲーム じゃなくて 俺の命令聞く ゲームに なってね?

isg

(まぁ、みんながいいならいいけど……

、、

isg

『じゃあ、いくぞ!』

isg

『5番が 俺に きんつばおごる!』

n s

『あ、僕ですね』

n s

『いいですよ、今度 “2人で”行きましょう』

isg

『やった!』

s e

『おい、まて “2人で”は ダメだろ』

n s

『冴だって 昨日やったじゃないですか!』

k i z

『それもそうだが 2人は なぁ? お前、前科あるだろ?』

n s

『ぅ“”』

r k I

『なら いっその事 みんなで行きましょうよ』

isg

『そうだな!』

r n

…、

isg

凛も 一緒にいこ!

r n

r n

嗚呼、‪! ))𓂃 𓈒𓏸

isg

やった!

夜くらい

冴 ロキ、夕飯作り カイザー ネス、風呂洗い 凛 潔、することなし!

r n

…潔

isg

ん?

isg

なに? 凛

r n

……

r n

(連絡先……、、、、言うだけなのに……

isg

あ、そうだ! 凛!

isg

明日さ__

r n

潔!

isg

?!、な、なに?

r n

……

isg

……??、?

isg

)チラ、

r n

、))スマホ

isg

__凛、

isg

連絡先、交換してくれねぇ?

r n

r n

……ぬりいな

isg

へいへい、

isg

)ピコン!

isg

ありがと!凛!

isg

いっぱい 連絡するから!

r n

……

r n

ありがとう)ボソ

isg

!!

isg

え、凛! もっかい!もっかい言って!!

r n

は?

isg

いま言ったやつ!

r n

…//

r n

…るせぇ

isg

いってよ!

r n

いわねぇよ!

r n

ッ離れろ!クソ潔!!

isg

え〜〜

s e

)ずっと見てた→

s e

…クスw

s e

(よかったな、凛

r k I

……

r k I

(へぇ、この人って

r k I

(ちゃんと“お兄ちゃん”してるんだ

r k I

『ちょっと意外です』

s e

『?、なにが』

もし潔がドイツ育ちだったら

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コメント

9

ユーザー

冴は立派だよ…、凛の事をさりげなく見守ってるの好き

ユーザー

やばい、めっちゃ好きだ、冴優しすぎるし、潔可愛すぎるし、( i꒳i )

ユーザー

冴ちゃんは立派なお兄ちゃんだからね! 世界中どこを探しても冴ちゃんに勝てるお兄ちゃんはいない!

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