ミッドナイト
ミッドナイト
ミッドナイト
ミッドナイト
轟冷花
ミッドナイト
ミッドナイト
ミッドナイト
ミッドナイト
ミッドナイト
出入口に生徒たちが 次々と並び出す。
私も人を押し切って 最前列に並んだ。
いよいよ、はじまる。
プレゼントマイク
轟焦凍
パキッ!!
と、地面が一気に凍りつく。
足元をそのまま固定された 生徒も多いようだ。
「ってぇー!何だ凍った!動けん!」
「寒みー!!」
「んのヤロォォ!!」
プレゼントマイク
八百万百
爆豪勝己
焦凍の背を追って走る。
轟焦凍
峰田実
峰田実
轟冷花
峰田実
緑谷出久
なんかウザかったので 峰田?くんの頭を凍らせる。
轟冷花
プレゼントマイク
プレゼントマイク
轟焦凍
轟冷花
八百万百
轟焦凍
轟焦凍
轟冷花
と、焦凍が腕を前に振ると、
目の前に立ちはだかった 巨大ロボたちが氷漬けになる。
「あいつが止めたぞ!あの隙間だ!」
轟焦凍
轟焦凍
プレゼントマイク
プレゼントマイク
轟冷花
轟冷花
「!?」
「なんだ!?剣!?」
氷で大剣を作り、それで ロボの足を切る。
ガシャガシャ!!
襲ってきたロボを倒しつつ 道を塞いだ。
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