コメント
4件
こういう切ない系の物語も書けるの天才すぎます,,,😇😇
このちゃん優しいねぇぇぇ!!! 僕ぐらいは(?)ストーリー書くのうまいね〜(お前だけはない、諦めろ)
ののちが泣いたところでこっちももらい泣きしました…リュウさんあなた小説書く天才ですよッッッ次のお仲間は悪魔ということはあの赤と白が髪色のあの人ですかね??
リュウ(主)
リュウ(主)
リュウ(主)
リュウ(主)
リュウ(主)
リュウ(主)
⚠️ • 魔女狩りの物語です。 • ミリちゃんが魔女狩りされてしまいました…。 • 前回の続きです。 • このみが主人公の人間。 • ののちが鬼設定。 • …今回クソほど長いです、覚悟して呼んでください。(?)
リュウ(主)
リュウ(主)
リュウ(主)
リュウ(主)
木の上から何者かが降りてくる。
甘狼このみ
???
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
距離の詰め方が早いなぁ……。
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
…なにか嫌な予感がする…。
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
ののがそう言ったとたん、
ののの目が赤く染まった。
甘狼このみ
鬼…!?
速く…逃げなきゃ…ッ
殺される…!
甘狼このみ
このみは足を素早く動かし、必死に逃げようとするが…。
音ノ乃のの
もちろん鬼のののからは逃げ切れない。
甘狼このみ
気づけばこのみは木に押し付けられていた。
音ノ乃のの
ののはクスクスと笑いながら顔を近づける。
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
ののはこのみの首筋に口を近づける。
甘狼このみ
こんなところで…終わりたくないのに…ッ
甘狼このみ
音ノ乃のの
このみがそう言うとののは動きを止める。
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
ののはなぜか全速力で走って行ってしまう。
甘狼このみ
あの言い方…まさかミリちゃんを知って…?
音ノ乃のの
音ノ乃のの
動揺していたせいか、石につまずき転んでしまう。
甘狼このみ
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
このみが駆け寄る。
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
このみがそれを見て優しく抱きしめる。
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
甘狼このみ
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
甘狼このみ
甘狼このみ
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
このみはニコッとののを安心させるように微笑む。
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
…なにかののちゃんにもできること……。
…あ、そうだ!
甘狼このみ
甘狼このみ
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
ののは昔、
鬼の落ちこぼれだった。
ののの過去
なにをやってもうまくいかなくて…。
音ノ乃のの(幼少期)
また…人間逃しちゃった…
鬼の子1
鬼の子2
音ノ乃のの(幼少期)
鬼の子1
鬼の子2
音ノ乃のの(幼少期)
鬼の子1
鬼の子2
鬼の子2
鬼の子1
毎日毎日、友達も減っていって。
ついに1人になってしまった。
音ノ乃のの(幼少期)
とにかく悔しかった。
毎日バカにされて…鬼なのに獲物すら取れない…。
そんな自分が憎くて、殺したかった。
だけどそんなある日、ある魔女に出会った。
???
音ノ乃のの(幼少期)
ミリちゃん
音ノ乃のの(幼少期)
この魔女…魔力も妖力もえげつない…。
音ノ乃のの(幼少期)
ミリちゃん
音ノ乃のの(幼少期)
会って早々なにこの魔女…?
鍛えてあげるって…どうゆうこと…。
音ノ乃のの(幼少期)
ミリちゃん
音ノ乃のの(幼少期)
ののはミリちゃんに言われるまでずっと気づかなかった。
泣いているということすら…。
音ノ乃のの(幼少期)
ミリちゃん
ミリちゃん
ミリちゃん
音ノ乃のの(幼少期)
ミリちゃん
ミリちゃん
音ノ乃のの(幼少期)
なんでそう思ったのかは今でもそんなにわかっていない。
ただ、その瞬間ミリちゃんを信じてみようと思った。
現在
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
ののは少し言葉を詰まらせる。
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
音ノ乃のの
音ノ乃のの
このときこのみは、罪悪感に潰される。
…もうミリちゃんは死んでしまったからだ。
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
…言いづらいけど…
言った方がのののためにはなる…。
甘狼このみ
音ノ乃のの
のののキラキラ輝いていた目が、一瞬にして光を消した。
音ノ乃のの
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
このみが優しくののを抱きしめ、落ち着いた口調で言う。
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
数分後
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
甘狼このみ
甘狼このみ
このみはののにM字型のバッジを見せる。
音ノ乃のの
ののは見覚えがあるように、
自分のポケットからこのみの持っているものと同じバッジを出す。
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
すると、いきなり2つのバッジが浮き出す
甘狼このみ
音ノ乃のの
のののバッジは薄紫色に光り、
このみのバッジは水色に光った。
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
バッジは持ち主の2人の手元に戻った。
2人は少しの間沈黙する。
少したってののが声を発する。
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
甘狼このみ
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
このみは今までにあったことを話す。
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
このみは嬉しそうに笑いながら、
甘狼このみ
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
甘狼このみ
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
このみは一歩一歩と、我が家へ向かった。
ミリちゃんとこのみの家
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
そのあとは2人で夜ご飯を食べ終わり、明日の話をすることになった。
音ノ乃のの
甘狼このみ
甘狼このみ
甘狼このみ
甘狼このみ
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
甘狼このみ
音ノ乃のの
音ノ乃のの
甘狼このみ
甘狼このみ
甘狼このみ
音ノ乃のの
2人はベッドに入り込み、眠りについた。
明日はどんな冒険が待っているのだろうか…。
リュウ(主)
リュウ(主)
甘狼このみ
音ノ乃のの
リュウ(主)
リュウ(主)
甘狼このみ
音ノ乃のの