/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
優里華
どうも～優里華だよ～
朱里
文マヨで太宰さんの新しい種類が増えて異能石を貯めている朱里だよ！
優里華
長い長い笑笑
朱里
だって私の推しだよ？やるきゃないでしょ
朱里
しかも今回はSSR発生率2倍だし
優里華
おー頑張れ
朱里
今回は高専がメインになるかな…
優里華
本編始まり始まり～
あの後家に帰ってきた
優里華
疲れた～
優里華
今日は彼奴ら来ないし寝る！
優里華
おやすみ～(-_-)zzz
翌日
優里華
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:00
優里華
むにゃ何…
優里華
もしもし
恵
優里華さん今日合同任務です
優里華
嗚呼そうだった
恵
それじゃ
優里華
やば早く準備しないと
優里華
ああもう服これでいいや
優里華
行ってきまーす
優里華
あっ太宰に連絡しないと
優里華
通話
01:20
優里華
よしオッケー
優里華
少し飛ばそ
優里華
みんな～ごめん！
悠仁
先生～遅い～
恵
そうですよ
野薔薇
そんなに言うな
野薔薇
レディには準備が沢山あるんだ
優里華
野薔薇ーありがとうーー！
傑
やっと来た
優里華
ごめん！昨日色々と忙しくて
傑
それじゃみんな早く行くよ
みんな
はーい
傑
ここだよ
呪霊(50匹ぐらい)
ｷｴｴｴｴ
優里華
うじゃうじゃ居るわ
悠仁
黒閃
恵
玉犬
野薔薇
簪(かんざし)
優里華
さすがみんな始めるの早いわ
傑
ここはみんなに任せて私らは別の所に行こう
優里華
それじゃ
空間移動
呪霊(50匹ぐらい)
ｸﾞｱｱｱ
傑
ここも凄い量だ
優里華
雪の降る街に
傑
呪霊操術
？？？
いった
優里華
すみません大丈夫ですかって
？？？
あれ
優里華
何であんたが居んだ
？？？
僕は迷い込んだ
優里華
早くどっか行け道化師
？？？
はいはい
傑
如何したの？
優里華
異能力者がいたから追い払った
傑
さすが優里華
優里華
終わったよね？
傑
うん
優里華
帰るぞー
傑
あの子達の様子も気になるしね
優里華
やっほーって
優里華
おい大丈夫か！
みんなヘナヘナ
悠仁
なんかやられた
恵
何なんだあの攻撃
野薔薇
変な感じがしたわ
傑
どんな特徴だった？
恵
えっと身長が高くて白い帽子を被ってました
悠仁
あとハイテンションな人もいたな
野薔薇
なだめ役もいたわ
優里華
なんか心当たりがあるな～
傑
え？誰
優里華
異能力者よ
野薔薇
探偵社に言わなくて良いの？
優里華
あとでいうわ
優里華
まさか東京まで来るとは
傑
本当は横浜が本拠地だもんね
優里華
まあ取り敢えず高専戻るよ
みんな
はーい
優里華
ただいま～
傑
今回はヤレヤレだったね
優里華
ホントに異能力者関わってくると面倒くさい
恵
探偵社戻った方が良くないですか？
優里華
そうね
優里華
じゃまた後で
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ