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#魔法少女ノ魔女裁判
めるり
5
ゼユキ@ 夏休み中
13,800
淡雪マイ
88
次の日、マゼンタ色の空の下でまた集金の時間が来た。
なぜかモニターでそれぞれの集金の様子が中継されていた。
カエルタマゴ
どこか圧を感じる無表情を見せながら、カエルタマゴが一人一人メダルを集めていった。
ユキヤの目の前に来た。
カエルタマゴ
カエルタマゴがそう問いかけると、震える声でユキヤは答えた。
21
先生
モニター越しで先生が声を上げた。
21
ユキヤにメダルを渡そうとするものは、誰ひとりいなかった。
???
21
ユキヤの耳元で、少女のような声が聞こえてきた。
すると、数名のカエルタマゴがユキヤのそばへとにじり寄ってきた。
カエルタマゴ
21
すると、ユキヤはおにぎりのマークがついたタマゴに閉じ込められた。
21
言い終える暇もなく、牙を向いたカエルタマゴ達が、一斉にタマゴにとびかかった。
グシャッ
鈍い音とともに、ピンク色の駅が飛散した。カエルタマゴは容赦なくタマゴを食べた。
カエルタマゴ
すると、モニター越しやその場から一斉に悲鳴が聞こえてきた。
25
クラスの中でもいじられ屋のリクが震えながら問いかけた。
カエルタマゴ
そう、好奇心からの入場は、理不尽なデスゲームの始まりなのであった…
コメント
3件
うわっ…第3話、容赦ねぇな。 「メダルない」→即ゲームオーバー、しかもカエルタマゴの餌食って理不尽すぎるわ。 「グシャッ」の一撃と「ゴ馳走サマ」の温度差がえぐくて、一気にデスゲームの雰囲気出たね。 ユキヤ助けたくても誰も手を貸さないクラスの空気も、なんだかリアルでゾッとした。 次はどうなるんだ…続き気になりすぎる🔥