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私の普通の日常が王子様に崩された？！

第3話 - 第3話

122

2024年10月05日

#ご本人さまとは関係はありません

#🍪さん愛され

#からぴち

🍪大好き

🍪さん大好き

こんにちは！

🍪さん大好き

昨日出した1.2話とも❤️がたくさんついていてうれしいです！

🍪さん大好き

まだ、初めて物語をつくって1日で❤️がたくさんついてうれしいです＼(^o^)／

🍪さん大好き

それでは！

🍪さん大好き

第三話どうぞ〜！！！

❄️さん

あっ

❄️さん

あなたは……

🍪さん

えっ………

❄️さん

❄️が小さい時に引っ越しをした🍪さんじゃないですか！

🍪さん

えっ……

🍪さん

そうなんですか？

❄️さん

そうですよ！❄️、覚えてますもん！

❄️さん

だって❄️達、友達いや、親友だったじゃないですか！

🍪さん

ふぅ〜ん……

🍪さん

そうなんですね……

🍪さん

私、全然覚えてないな〜（小声）

❄️さん

また、会えてうれしいです！

🍪さん

ごめんなさい

🍪さん

私は、❄️さんのことを覚えてなくて……

🍪さん

あの時は色々あったので……

❄️さん

？

❄️さん

まぁこれからよろしくおねがいします

🍪さん

はい……

授業終わった

先生

じゃあ、🍪さん転校生に学校案内よろしくね

🍪さん

はい

🍪さん

分かりました

🍪さん

あの、❄️さん、🦖さん、🎸さん、学校案内しますね。

❄️さん

よろしくです！

🦖さん

分かったぁ

🎸さん

うん

🍪さん

トコトコトコ（足音）

🎸さん

トコトコトコ（足音）

🦖さん

トコトコトコ（足音）

❄️さん

トコトコトコ（足音）

ガラガラガラ（扉を開ける音）

🍪さん

えっと…

🍪さん

まず、ここは音楽室で………

🍪さん

…………………………

全部紹介し終わった

🍪さん

だいたい、こんな感じですかね…

❄️さん

🍪さん、ありがとうございます！

🍪さん

いえいえ

🦖さん

ありがとう

🍪さん

いや、大丈夫です

🎸さん

あざっす

🍪さん

ペコ（お辞儀）

🍪さん

じゃあ、そろそろ教室に帰りましょう

🦖さん

そうだね～

❄️さん

そうですね！

❄️さん

行きましょ

🍪さん

トコトコトコ（足音）

🎸さん

トコトコトコ（足音）

🦖さん

トコトコトコ（足音）

❄️さん

トコトコトコ（足音）

ガラガラガラ（扉を開ける音）

先生

🍪さん、ありがとう

🍪さん

いえいえ…

🍪さん

ガラガラ（椅子をひく音）

🎸さん

ガラガラ（椅子をひく音）

🦖さん

ガラガラ（椅子をひく音）

❄️さん

ガラガラ（椅子をひく音）

🍪さん

まだ、ちょっと時間があるな〜（小声）

❄️さん

ねぇねぇ、🍪さん

❄️さん

ホントに❄️の事を覚えてないんですか？

🍪さん

はい

🍪さん

あの時は色んな事とかぶっていたので……

❄️さん

？

❄️さん

色んな事ってどんなことがかぶっていたんですか？

🍪さん

えっと…

🍪さん

また、後で話します……

❄️さん

？

授業が終わった

🍪さん

あっ🍫さんからだ…

🍪さん

いいですよっと

🍪さん

分かりましたっと

🍪さん

よしっそろそろ行こうかな？

🍪さん

トコトコトコ（足音）

❄️さん

あの、🍪さん

🍪さん

はい？

❄️さん

一緒にお昼ご飯食べましょ

🍪さん

あっでも

🍪さん

私は友達と食べる約束をしてるんですけど…

❄️さん

じゃあ、❄️も一緒に食べていいですか？

🍪さん

う〜ん…でも……

❄️さん

おねがいします（ﾆｺ

🍪さん

う…（かわいい💞

🍪さん

まぁいいですよ…

❄️さん

ありがとうごさいます（ﾔﾀｰ

🍪さん

ぐぁ（かわいい💞

❄️さん

えっと…大丈夫ですか？

🍪さん

はい…大丈夫です…

🍪さん

トコトコトコ（足音）

❄️さん

トコトコトコ（足音）

🍪さん

ガラガラガラ（扉を開ける音）

ガチャ（扉を開ける音）

🍪さん

🍫さん、お待たせしました

🍫さん

全然待ってないから大丈夫！

🍫さん

ていうか、🍪さんの後ろの子誰なの？

🍫さん

超かわいいけど……

🍪さん

あっ、えっと…

🍪さん

私の教室に転校生としてやってきた❄️さんです…

❄️さん

❄️です！❄️は天才なのでいつでもよんでください！（ﾆｺ

🍫さん

あははっかわいい子だね!

🍪さん

そうですよね

❄️さん

❄️はもともと🍪さんと親友でした✨

🍫さん

えっ…そうなの？

🍪さん

そうらしいんですよね…

❄️さん

そうですよ！

❄️さん

思いだしてください！

🍪さん

いや…でも……

🍫さん

まぁ…🍪さん❄️さんもそういってるんだし…

❄️さん

あっ❄️のことは❄️って呼んでください！

🍫さん

わかった〜❄️

❄️さん

そうです！

❄️さん

友達が増えてうれしいです（ﾆｺ

🍫さん

かわよ！！

🍪さん

う〜ん…思いだせないな…（小声）

❄️さん

どうしたんですか？

❄️さん

話なら聞きますよ！

🍪さん

いや…大丈夫です

❄️さん

そうですか…

❄️さん

じゃあ、さっき言ってた事を教えてください！

🍪さん

あっ…まぁいいんですけど……

🍪さん

🍫さん、私の過去を❄️さんに話してもいいですかね？

🍫さん

いいと思う

🍫さん

だってせっかく昔の親友がいるんだから…

🍫さん

❄️も聞きたいと思うし……

🍪さん

分かりました

🍪さん

じゃあ、話します…

🍪さん

この話は小学生のころの話なんですけどね……

🍪さん

私はある日誰かと遊んでいました…

昔の🍪さん

？さん、いっしよにあそぼ〜

？さん

いいよ〜

昔の🍪さん

すなあそびしよ〜

？さん

いいよ〜

昔の🍪さん

きょうはなにちゅくる？

？さん

う〜んなににしゅる？

？さん

おしろはどう？

昔の🍪さん

いいね〜

？さん

やろ〜

数分後

昔の🍪さん

できた〜

？さん

できた〜

昔の🍪さん

きょうはもうかえらないと

？さん

そうだね～

？さん

じゃあまたあした

昔の🍪さん

うん！またあした

昔の🍪さん

ばいばい

？さん

ばいばい

🍪さん

公園から帰った後、私はお母さんにテストの点数を教えていました…

昔の🍪さん

お母さん、きょうのてすと95点とれたんだよ〜

お母さん

わぁすごいわね

ガチャ（扉を開ける音）

お母さん

あぁ、あなたお帰りなさい

お父さん

おい、飯はまだか

お母さん

今作ります…

🍪さん

でも、お父さんが帰ってくるとお母さんはすぐにご飯を作るためにリビングにいって作っていました…

お父さん

遅いぞ

お父さん

お前なにしてるんだ？

昔の🍪さん

お父さん、きようてすと95点とれたんだよ

お父さん

おい、よこせ

お父さん

95点…なぜ100点じゃないんだ

お父さん

俺の子供は100点もとることができないのか

昔の🍪さん

いや、がんばったんだよ

お父さん

こんなんでがんばったとかおかしいぞ！

昔の🍪さん

ｶﾞﾊｶﾞﾊﾄﾞｩｸｼ

お父さん

もっとできないと意味がないんだ

お父さん

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾞｺｰﾝ

昔の🍪さん

お父さんいたいよ

お父さん

なにもできないのだから

お父さん

これくらいちゃんとしろよ

お父さん

ﾊﾞｼﾋﾞｼﾊﾞｰﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

昔の🍪さん

ﾄﾞｰﾝｸﾞﾍﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

🍪さん

お母さんがご飯を作ってる間にお父さんには毎日暴力をふるわれていました…

🍪さん

この暴力に毎日私は耐えていました…

🍪さん

日に日にお父さんの暴力が酷くなっていきました

お母さん

あなた、ご飯できたわよ…ってなにしてるの

お母さん

なんで🍪を殴ってるの！

🍪さん

この日はご飯を作り終わった後のお母さんにみつかってしまいました…

お父さん

こいつがなにもできないから

お母さん

やめて

お母さん

ずっと言おうとしてたけど私と離婚してほしい

お父さん

はぁ

お父さん

お前達には飽き飽きしてたんだ

お父さん

もう俺にはいらない

お父さん

離婚だ

🍪さん

離婚と聞いてやっと暴力がなくなるとほっとしました…

お父さん

この家は俺のだからすぐにでてってくれよ

お母さん

それぐらいわかってるわよ

お母さん

🍪、お母さんと一緒に違う家に住もう…

昔の🍪さん

わかった

お母さん

早く準備して行くわよ

昔の🍪さん

はい

🍪さん

私は、あの子になにもいわずに引っ越してしまいました…

🍪さん

って感じです…

❄️さん

そうだったんですか…

🍪さん

でも、まだあの子の名前はわからないくて…

❄️さん

また、いずれか分かりますよ！

🍪さん

そうですかね…

🍫さん

まっいつか分かるよ！

🍪さん

そうだったらいいんですけどね…

❄️さん

教えてくれてありがとうございます（ﾆｺ

🍪さん

いえいえ、全然大丈夫です…

🍫さん

って言うかもうチャイムなるかも！？

🍪さん

うわ、ホントじゃないですか！

🍪さん

❄️さん、急ぎましょ！

❄️さん

わかりました！

🍫さん

ガチャ（扉を開ける音）

🍫さん

トコトコトコ（足音）

🍪さん

トコトコトコ（足音）

❄️さん

トコトコトコ（足音）

🍪さん

ギリギリ間に合いましたね!

❄️さん

よかったです！

授業終わった

🍪さん

よしっそろそろ帰ろ

🍪さん

いいですよっと

🍪さん

帰ろ

❄️さん

あの、❄️も一緒に帰っていいですか？

🍪さん

あっいいですよ！

🍪さん

じゃあ、行きましょ

❄️さん

はいっ

❄️さん

ねぇねぇ、❄️も🍪さんと一緒にメールしたいので交換しましょ！

🍪さん

いいですよ

🍪さん

はいっ

❄️さん

OK！です

🍫さん

じゃあ、私とも交換してよ！

❄️さん

そうですね！

❄️さん

しましょ！

🍫さん

後、三人でグループメール作ろ！

🍪さん

いいですね！

❄️さん

しましょ！

🍫さん

………

🍪さん

………

❄️さん

………

🍪さん

じゃあ、私は、ここなので

🍫さん

じゃあね！ばいばい

❄️さん

ばいばいです👋

🍪さん

ガチャ（扉を開ける音）

🍪さん大好き

どうですか？

🍪さん大好き

今回は結構がんばりました✨️

🍪さん大好き

244タップです！

🍪さん大好き

今回は🍪さんの過去がみえる回になってます！

🍪さん大好き

疲れました

🍪さん大好き

この話を書いてまだ1日で未熟だけど少し慣れてきました✨️

🍪さん大好き

これからもがばります！

🍪さん

主さん、早く終わらせてください！

🍪さん大好き

あっはい

🍪さん大好き

ということで次は10❤️で書きます!

🍪さん大好き

ぜひ、❤️押してください（ﾆｺ

🍪さん大好き

じゃあまたね〜

🍪さん

またみてください！

この作品はいかがでしたか？

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実は、🍪大好きは私です！この夢物語を書いていた時に間違えてアプリを消してしまい投稿が出来なくなりました…… もし、続きが見たいのなら書きます！なのでどしどしここにコメントしてくれると嬉しいです！

読んでくれたみんなありがとう！！ぜひ❤️押してください＼(^o^)／

🍪大好き

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