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主
主
主
桃雪 桃
青水 青
赤木川 赤
黄句本 黄
主
放課後
赤木川 赤
赤木川 赤
青水 青
赤木川 赤
青水 青
赤木川 赤
青水 青
桃雪 桃
青水 青
赤木川 赤
赤木川 赤
黄句本 黄
黄句本 黄
赤木川 赤
黄句本 黄
赤木川 赤
黄句本 黄
赤木川 赤
黄句本 黄
俺の名前は赤 俺はいつも黄くんと帰ってるはずなのに今日は青ちゃんを誘った それには理由がある
それは気まずいから、
放課後教室
赤木川 赤
俺は先に黄くんが職員室に行った為 今から1人で廊下に出るところの時 廊下では話しているクラスメートがいた そしてその時 俺は聞きたくないことが耳に入った
なぁ？
ぶっちゃけ赤のこと どう思う？
赤木川 赤
えぇ？ まぁ男子では かわいいんじゃね？
俺赤に告白しようかなぁ〜！
やめろよｸｽｸｽ
えぇ？なんで
だって黄といるじゃん あいつ
赤木川 赤
そもそも俺赤無理
いつも黄とくっついて ゲイかも知れないしｗ
赤木川 赤
俺は早く逃げたくて 嫌で ドアをあけた
廊下
( ﾟдﾟ)ｹﾞｯ!赤
やべぇよ
さっきの嘘だからな！ 気にすんなよ！ﾀｯﾀｯﾀ
俺が教室を出た瞬間 走って逃げた 俺はその後会うのが気まずくなり 青ちゃんのところにいった
だれもいない中庭
赤木川 赤
赤木川 赤
俺は怖かった 嫌だ嫌だ！ あの時の恐怖を思い出したくは無い
黄句本 黄
赤木川 赤
赤木川 赤
逃げたい 怖い！
黄句本 黄
赤木川 赤
黄句本 黄
赤木川 赤
黄句本 黄
赤木川 赤
気づいたら俺は黄くんに怒鳴っていた それに驚いた黄くんは離して 悲しい顔をして
黄句本 黄
呟いた
赤木川 赤
赤木川 赤
赤木川 赤
俺は今の気持ちを話した
黄句本 黄
赤木川 赤
黄句本 黄
赤木川 赤
赤木川 赤
俺と黄くんは 中学2年生の頃付き合っていた
普通に手を繋ぎ 買い物したり遊んでいた
俺と黄くんは幼なじみで付き合っていたが 中学の2年ぐらいの時にいじめみたいな陰口が起こった
机には沢山の文字 わざと聞こえるくらい大きな声出して 男子同士なんておかしい きもい きもちわるい 変とクラスのみんなには拒否られ それに耐えきれず 俺たちは距離を置き 別れた 中3の時卒業式に話して 普通に戻った 俺は1年間黄くんと離れたのは悲しかった 辛かった
黄句本 黄
黄句本 黄
赤木川 赤
黄句本 黄
黄句本 黄
黄句本 黄
赤木川 赤
黄句本 黄
黄句本 黄
黄句本 黄
黄句本 黄
黄句本 黄
赤木川 赤
赤木川 赤
赤木川 赤
黄句本 黄
赤木川 赤
赤木川 赤
黄句本 黄
赤木川 赤
黄句本 黄
黄句本 黄
赤木川 赤
黄句本 黄
黄句本 黄
黄句本 黄
黄句本 黄
赤木川 赤
赤木川 赤
赤木川 赤
黄句本 黄
黄句本 黄
赤木川 赤
黄句本 黄
赤木川 赤
黄句本 黄
赤木川 赤
黄句本 黄
赤木川 赤
黄句本 黄
黄句本 黄
赤木川 赤
赤木川 赤
黄句本 黄
黄句本 黄
次回 桃青お泊まり会
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