ﾕｾ宅の派生類と派生冬弥の設定。

酔いどれ知らずトウヤ(外見19歳)


派生冬弥の1人。


普段はシルバーグレーの瞳なのに、あるとこをしている時だけ、瞳の色が赤くなる。

左耳に凄いピアスのようなものを身に付けており、歯には犬歯(鋭い牙)がある。


実は………何年も生きてる最上位のヴァンパイア。
ヴァンパイアドラゴンとヴァンパイアウルフの姿になれる。

特別な体質で、ヴァンパイアが嫌うものは全て無効。【"弱点という弱点が無い"】

そして、1度…初めて血を吸血した人物が居ると、それ以降は…その人物の血だけしか飲めない。（しかも、本人は不老不死。）

基本的に、吸血衝動に駆られることは無いようだが…"ある特定の人物を前にする"と……恐ろしいほどの吸血衝動に駆られてしまう。


ﾕｾ宅のインテリジェンス・エージェント類が使えてる主(インテリジェンス類は酔知トウヤ『坊ちゃん』と呼んでいる。)

酔知トウヤは彼のことを『インテリジェンス』と呼んでいる。


気を紛らわすために、赤ワインを飲むのとが多い。

ああ…

189だ。

血。圧倒的に血。それと、俺専属護衛だ。

無いな。

よろしくな？