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ゆきりん
ゆきりん
ゆきりん
いつの間にか、
みんなみんな
人から何かを奪って生活していた
元々は、平和だった妖怪の世界は、
いつの間にか、
刑務所みたいに、
無法地帯になっていった
戦争が始まると、
外に出ることは、
死ぬこととおんなじだった
食料もなく、飲み水もない
まさに地獄
家族を食べてでも
生き残る妖怪もいた
そして、少し経てば、
平和なころに戻って
でも、、
平和に戻って
私たちは、もっと
生きにくくなった
おおはらmen
いつの間にか、
みんなの白の心が、黒色に変わっていった
コメント
3件
第21話、読みました。冒頭のゆきりんさんの元気な掛け声と、その後の「地獄」のような世界の落差がすごくて…。特に「家族を食べてでも生き残る妖怪」という一文に心がギュッと締めつけられました。戦争が終わっても戻ってこないものがある、という静かな絶望感が沁みます。このあと、この黒く変わった心はどうなっていくんでしょう…続きが気になります。