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妄想story

1 - 一時保存:2021/08/24 01:03

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2021年08月23日

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私は〇〇。 中学2年生の女の子だ。

〇〇

はぁ。今日も学校か🥺嫌だなぁ。

お母さん

早く学校、行けよ。別に帰ってこなくてもいいんだからね?

〇〇

…分かったよ。じゃあ2度とこの家には帰りません。

お母さん

そんでいいんだよ!2度と顔も見たくないわ。

そして〇〇は下を向きながら歩いて学校に向かった。

〇〇

先生もなんも話聞いてくれないしいじめはエスカレートしてくし。

そして学校についた。

あいこ

あれれ??〇〇さん今日も学校来てたの笑笑

るな

よく学校来れるよね。あんな恥かいたのに笑笑

あいこ

あれれ?次体育だよ〜着替えなきゃね〜

体操服の入った袋を見ると体操服がビリビリに破れていることを知った〇〇。

るな

早くしないと遅刻しちゃうよ〜??

あいことるなは体育館に行った。 たった1人残った〇〇は学校を抜け出した。

ドテッ

海青

大丈夫ですか??

〇〇

…😭

RIKU

海青、大丈夫じゃないみたいだね。

海青

そうですね。

大丈夫???俺らで良ければ話聞くよ〜??

RIKU

うん。俺らの家、ここの近くだから一緒においで〜??

海青

よく頑張ったね。俺たちに出会えて幸せだと思うよ。これで俺らは君の味方だよ。

〇〇

はい。😭ありがとうございます🥺

突然出会った男性3人と〇〇は家に向かった。 〇〇はこの男性3人に出会ったことで幸せな生活を送るようになる。

家に着いた。

どうぞっ!結構、広いけど入って。

RIKU

そうそう!行こ!

〇〇

はい。😭

中に入ると男性13人がリビングでくつろいでいた。

彰吾

おお!陣さん、陸さん、海青おかえりなさい!トレーニングどうでした??

RIKU

海青、キツすぎるんだよ笑笑

俺ももう腕パンパンw

海青

俺は丁度、いい感じですね笑笑

壱馬

そういえば、陣さんその女の子誰ですか??

〇〇は、びっくりして3人の後ろに隠れてしまった。

海青

大丈夫だよ。みんな優しいから。相談したらきっと味方になってくれるよ。

〇〇

はい。😭

あぁ。さっき丁度、ぶつかってしまってな。「大丈夫?」って聞いたんやけど大丈夫じゃなさそうやったから連れてきたの。

RIKU

じゃあ、自己紹介しようかっ!笑
大丈夫だよ。みんな怖い人たちじゃないからね。

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