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すみれ🪐✿
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からぴちヒロのあもふどぬ推し!
飴玉
コメント
1件
読ませていただきました…🥀 日常の温かさと、その後の切なさの対比が心にじんわり来ますね。特にお母さんとの「頼ること」の約束シーンがすごく印象的でした。\「お姉ちゃんだって一人の女の子だよ」って言葉、naちゃんの心にずっと残ってるんだろうなあ…。雨の中の青年の出現も気になりますし、彼が「放っておけなかった」って言った一言が、これからどう繋がっていくのか楽しみです。素敵な第1話でした🌙
na視点
jp🦖
雨の中、一人の青年が私たちに 傘を差し出した。
jp🦖
na🍪
何を言われたのか一瞬、 理解できなかった。
知らない人。
さっき名前を聞いたばかりの人
そんな人が、初対面の私たちに向かって「一緒に住もう」なんて言うなんて普通ならありえない
na🍪
na🍪
気付けば口が動いていた。
jp🦖
jp🦖
na🍪
返ってきた答えは、それだけだった。
それだけなのに…、
その言葉が胸の奥にすっと 入り込んでくる。
na🍪
今まで誰も助けてくれなかった
親戚も、近所の人も、通りすがりの人も、
みんな私たちを見て、困ったような顔をするだけだった。
なのに、この人だけは違う
na🍪
なんで?
なんで私たちなんかを助けようとしてくれるの?
頭の中は疑問でいっぱいだった
信じたい
でも、怖い
もし騙されたら?
もし、etとrnまで危険な目に遭わせてしまったら?
そんな気持ちが胸の中で ぐちゃぐちゃになっていた。
na🍪
答えが出ない。 雨はどんどん強くなり、 服はもうびしょ濡れだった。
et🍫
rn❄️
その声を聞いた瞬間、胸が締め付けられた
私は二人を守らなきゃいけない
そう思っているのに 何もできない自分が情けなかった
na🍪
na🍪
ほんの数日前までは違った
ちゃんと帰る家があって
「おかえり」って迎えてくれる人がいて…
四人で…笑って…
なのに今は、雨の中、公園のベンチに 座っている。
na🍪
どうして、こんなことに なってしまったんだろ
自然と、あの日のことが頭に浮かぶ 忘れたくても忘れられない
私たちの日常が終わった日
お母さんが…まだ笑っていた最後の朝――
na🍪
rn❄️
na🍪
na🍪
rn❄️
na🍪
すると、隣の部屋から元気な声が響いた
<るなーーーっ!!
et🍫
et🍫
rn❄️
rn❄️
rn❄️
et🍫
et🍫
rn❄️
na🍪
お母さん
rn❄️
お母さん
et🍫
お母さん
na🍪
台所から聞こえる、お母さん の優しい笑い声
お母さんの声を聞くだけで、 家の中が温かくなる
お母さん
et🍫
rn❄️
etが元気よく返事をし、 rnはまだ眠そうに目をこすりながらご飯を食べていた
na🍪
私は毎日この光景を見て、小さく笑う
朝ご飯を食べて、制服を整えて、 学校へ行く準備をする
本当に、それだけの当たり前な日常
玄関まで来ると、お母さんが お弁当を手渡してくれた。
お母さん
na🍪
お母さん
na🍪
お母さん
na🍪
お母さん
私は突然そんなことを言われて、 私は少し照れくさくなった
na🍪
na🍪
そう笑って答えると、 お母さんは困ったように笑った
お母さん
お母さん
na🍪
お母さん
お母さん
na🍪
お母さん
お母さんは優しく 首を横に振った
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
na🍪
na🍪
その時お母さんは 迷うことなく微笑んだ
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
na🍪
私は少し照れながら、小指を絡めると お母さんは満足そうに笑った
お母さん
rn❄️
et🍫
AM 8 : 15
お母さん
お母さん
et🍫
rn❄️
na🍪
お母さん
その笑顔が、あの日見た最後の笑顔だった