/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
靍鬹天寧
こんにちは、またはこんばんは。靏鬶天寧だよ
靍鬹天寧
早速本編スタート
灰谷蘭
あ〜、笑ってたらお腹すいた、
灰谷蘭
今日当番誰だっけ？
三途春千代
あ？俺だけど。
灰谷蘭
そうか、今日火曜日か。
灰谷蘭
春ちゃーん、蘭ちゃんお腹すいたぁ〜
三途春千代
テメーの分の飯、抜きにしてやろうか
灰谷蘭
それならそれでいいよ？
灰谷蘭
天寧に作ってもらうから。
三途春千代
、、、お前よくもまた食おうとか思えるよな。
靍鬹天寧
うわ、初めて春ちゃんと意見一緒になったわ
三途春千代
春ちゃん言うな
三途春千代
2人揃って飯抜きにすんぞ
靍鬹天寧
ひど。
靍鬹天寧
てかせめて蘭さんの分は作れよ。
靍鬹天寧
じゃないとガチの目してんぞ
三途春千代
、、、、
灰谷蘭
えー、2人で内緒話？
灰谷蘭
蘭ちゃんも混ぜてよ〜
靍鬹天寧
内緒話ではないですよ
靍鬹天寧
ただまた私の〇人料理を食べる気だからちゃんと作れと言っていたんです。
灰谷蘭
昨日も思ったけど自分が作った料理を自信満々に自〇行為なり〇人料理なりってよく言えるよね。
靍鬹天寧
事実ですから。
靍鬹天寧
とりあえずヤク中、早くご飯ちょうだい
三途春千代
うるせーな今準備してんだろうが
三途春千代
あと、ヤク中じゃねぇ。
三途春千代
三途春千代様だ。
靍鬹天寧
あー、はいはい、そうですね〜
靍鬹天寧
うわ、めっちゃ美味そう
灰谷蘭
うん、春ちゃんの手料理って結構美味しいよ
灰谷蘭
あ、もちろん、天寧が作った料理も美味しかったよ♡
靍鬹天寧
蘭さん、、、あなた毒耐性でもあるんですかね、、、。
三途春千代
おー、そうかもな
三途春千代
そいつちょっとやそっとじゃ〇なねーから
靍鬹天寧
そう、、、、
靍鬹天寧
わ、うまっ。
三途春千代
当たり前だわ。
三途春千代
この三途春千代様が作ったんだからな
灰谷蘭
マイキーからは不評なくせに
三途春千代
あ"ぁ"？なんか言ったか？
灰谷蘭
なんでもなーい♡
靍鬹天寧
あんたは食わないの？
三途春千代
俺はマイキー達と一緒に食う。
靍鬹天寧
あ、そう。
靍鬹天寧
今回はここまでだよ
靍鬹天寧
まさかあのヤク中が美味しい料理作れるとは、、、
靍鬹天寧
ちょっと悔しいけど、出来ないものは出来ないんだからないものねだりしてても意味が無いよね。
靍鬹天寧
それじゃあ、今回も見てくれてありがとう。
靍鬹天寧
また次回も見ていってね
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
