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嫉妬 (リョウガ × ハル)

第1話 - お仕置

211

2025年11月17日

#R18

#創作BL

#超特急BL

#超特急

#BL

な

本日もリクエスト作品になります🙇‍♀️

リクエストありがとうございます💪

初の組み合わせで不安ですが暖かい目でみて頂ければと思います🙇‍♀️

ではどうぞっ！

ハル

りょ、リョウガくん、？

仕事の帰り道に呼び止められて俺は今リョウガくんの家にきている

リョウガ

お前さー、

ハル

は、はい…

けどなんだか雰囲気が怖くて背筋が伸びる

リョウガ

最近

リョウガ

アロハと仲良すぎない、？

ハル

え、？

ハル

そう、ですか…？

リョウガ

元々仲良いから

リョウガ

それでもちょっと
嫉妬してたのに

リョウガ

最近さらにひどいぞお前

ハル

あ、えっと…

ハル

ご、ごめんね

ハル

リョウガくんと
付き合ってるのに

ハル

アロハくんと
仲良くしちゃって…

そう俺たちは付き合ってるだから今は謝るしか無かった

リョウガ

うーん

リョウガ

でもちょっとなぁ

リョウガ

このイライラ収まりそうにないんだよなぁ

ハル

え、…っと

ハル

じゃあどうしたらいいかな…

俺は戸惑った

リョウガ

俺の言うこと聞ける、？

こうなるとなかなか難しいリョウガくん

言うことを聞くしかないそう思った

ハル

うん

ハル

聞く

ハル

それで許してくれるなら

リョウガ

…よし

リョウガ

交渉成立

リョウガ

じゃあ

リョウガ

俺とゲームで勝負して

リョウガ

俺に勝ったら許してやる

ハル

え？、

ハル

ゲーム、？

なんだ簡単じゃんって思った

リョウガ

ただし…

ハル

な、なに？

リョウガ

ハルはこれを付けてもらう

そうして見せられたのはいわゆる大人の玩具ってやつ

ハル

は？！、///////

リョウガ

はい脱いで😊

ハル

…っ、////

立場的に反抗なんてできない俺はリョウガくんの言う通りにズボンと下着を脱いだ

ハル

こ、これでいいでしょ、///

リョウガ

よし、いい子

リョウガ

じゃ、つけるよー

なんだか嬉しそう俺のこといじめたいだけだなこの人

そして俺のにリョウガくんが触れる

ハル

…っん、///

リョウガ

まだ何もしてないよ？

ハル

触ってるじゃん、///

大人しく付けられる俺もどうかしてる

リョウガ

よしOK

リョウガ

はい

リョウガ

ゲームするよ

ハル

ええーっ、もう？、//

そして俺とリョウガくんでゲーム対決が始まった

ハル

よし勝てそう、！

なんて思ってたら

玩具のバイブが動く

ハル

…っぁ…っ！、/////

ハル

これ…っ、

ハル

こうやって動くの…っ、？///

後ろと前両方に付けられてて同時にバイブが動くと力が入らなくなる

リョウガ

なに、？

リョウガ

だめ、？

リョウガ

俺に勝つんでしょ、？

ハル

くっそ…っ、////

俺は悔しかった

だから何度も立ち向かった

でもその度にバイブが中と外で響く

ハル

…あっ、はぁ…っ、////

ハル

ちょ…っ、/////

ハル

いいとこなのに…っ、/////

リョウガ

負け認める、？

ハル

や、やだ…っ、

ハル

許してほしいもん…っ、

リョウガ

じゃあー…

そう言うとリョウガくんは持っていたコントローラーを机に置く

そして俺のコントローラーも取り上げた

ハル

な、なに…っ、？

リョウガ

もっと違う方法で
やってみる、？

ハル

え？、

そして俺はリョウガくんにベッドに押し倒された

ハル

あ、なに…っ、

リョウガ

ちょっと
我慢できなくなった

そして俺は唇を奪われた

ハル

んん…っ、////

リョウガ

…ん、

リョウガくんは激しく俺にキスしてくる

ハル

…っふ…っ、////

そのキスが気持ちよくて俺は身体の力が抜ける

するとまたさっきと同じ刺激に襲われた

ハル

…っあぁ…っ、/////

玩具が動いたとすぐに分かった

ハル

キスしながらそれは…っ、///

ハル

だめぇ…っ、////

リョウガくんはやめてくれなかった

そのまま首筋を舐められて俺は身体を大きく震わせた

ハル

あぁ…っ、！/////

リョウガ

…感度いいじゃん

リョウガ

可愛いね

その間ずっと玩具は動いていて俺は絶頂の波に襲われる

ハル

リョウガくん…っ、だめ…っ、///

ハル

いっちゃう…っ、////

リョウガ

玩具でいっちゃうの、？

そういうとリョウガくんは素早く玩具を俺からとった

ハル

…えっ、？

そして次の瞬間中にリョウガくんが入ってきた

ハル

…っ、あぁ…っ、！/////

ハル

…っ、だめ…っ、！//////

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ…

俺は入れられて果ててしまった

リョウガ

あれー…？

リョウガ

入れられただけで
いっちゃった、？

ハル

…ぁっ…はぁ…っ、////

入れられた瞬間に果てたのは初めてで俺は放心状態になる

ハル

あ、もう…っ、無理…っ、

ハル

許して…っ、リョウガくん…っ、

リョウガ

まだだめー

そう言うとリョウガくんは俺の手を掴んで頭の上で固定した

そしてそのまま俺の奥を思い切り突いてくる

ハル

あぁ…っ、やぁ…っ、！////

リョウガ

…っ、

そして腰のスピードをあげる

ハル

…あ…っ、激し…っ、

１回いってるせいで気持ちいいけどキツい

ハル

も、やだ…っ、あぁ…っ、

リョウガ

…っ、お仕置…

ハル

ごめんって…っぇ…っ、

リョウガ

ハルは誰の…っ、？

ハル

あ…っ、

ハル

リョウガくん、の…っ、

ハル

リョウガくんのです…っ、

リョウガ

ほんとか…？

ハル

うんほんと…っ、

ハル

リョウガくんの…っ、あぁ…っ、

俺の手を固定する力が強くなった

そして急に波が襲ってくる

ハル

…っあ、…いきそ…っ、

ハル

中で…っ、いいよ…っ、

ハル

リョウガくん…っ、

リョウガ

…は、っ…？

俺がそれを受け入れたらきっとリョウガくんも安心できると思った

ハル

ちょうだい…っ、

ハル

欲しい…っ、

リョウガ

…っ、ハル

俺の手を固定する力が緩んだ

そしてリョウガくんは俺を抱き寄せた

その瞬間に愛しさが溢れた

ハル

あっ…っ、いくっ、！

リョウガ

…っ、

ハル

っ、あぁ…っ、！

ﾄﾞｸﾄﾞｸ…

ﾄﾞﾋﾟｭｯ…

俺とリョウガくんは抱き合いながら果てた

ハル

はぁ…っ、

中にリョウガくんのが流れ込んできた

そして抜かれると中から溢れてくる

リョウガ

ごめん、

リョウガ

やりすぎた、俺、？

ハル

ほんとにもう…

ハル

やりすぎこれは、////

リョウガ

んー、でもなぁ、

リョウガ

俺以外と”すごい”
仲良くしてるからなぁ、

リョウガ

仕方ないよなぁ、

ハル

…そ、それは

ハル

ごめんなさい…

リョウガ

…

リョウガ

まー、許す

リョウガ

俺も嫉妬しすぎた

リョウガ

ごめん

リョウガ

もっとさらっとね

リョウガ

見逃せるやつになるよ

ハル

えー…

リョウガ

なんだよ？

ハル

それはちょっと
寂しいというか…

リョウガ

また可愛いこと言って

リョウガ

だから俺が俺じゃなくなる

リョウガ

今日みたいにな

ハル

今日のリョウガくんも

ハル

悪くないけどね

リョウガ

あ、お前知らないぞ？

リョウガ

今度する時
どうなってもいいんだな？

ハル

え、いや、////

ハル

優しくで…

ハル

お願いします、///

リョウガ

まったく、

リョウガ

ほらおいで

呼ばれてすぐにそばに行く

リョウガくんに近づくとそのまま優しく抱き寄せられた

リョウガ

俺のハル

リョウガ

愛してるよ

急に真面目になるんだから

ハル

俺も

ハル

愛してる

⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆

嫉妬なんて重ければ重いほどきっと面倒くさいものだと思ってた

でもリョウガくんからの嫉妬は気持ち的には凄く嬉しかった

リョウガくんに必要とされてる証拠だってそう思えたから

そして嫉妬深いリョウガくんも悪くない

でも今度からは気をつけないとって俺はそう思った

⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆

たまに親みたいな時もあるし兄貴みたいな時もある

そんなリョウガくんは俺の最高の彼氏だ

⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆

𝐹𝑖𝑛.

この作品はいかがでしたか？

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今回の話もめっちゃサイコーです！主さん天才ですか！？いつもめっちゃサイコーな話をありがとうございます！次も楽しみにしています！

ぐはぁぁぁぁぁぁぁ

次のリクエストは、カイ✖️ハルなんですけど今回は、ハルがカイに片思いしてる感じでカイは、ほかのメンバーに思い寄せてる感じ？で最終的にはカイとハルがくっつくようにして欲しくてそれまでのストーリーは悲しい系になっちゃうんと思うんですよね💦 その間のシチュは、主さんにお任せします！今回もすごく難しいとは思うんですけどよろしくお願いします！

な

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