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ーグクとの遠距離恋愛 後編ー

夜ご飯後ー、テヒョンの部屋にて。

テヒョン

………。

テヒョン

なんか、もやもやする。

テヒョン

はぁ…(*´Д`)

コンコン。(ノックの音)

ジミン

テヒョン?いる?

テヒョン

いない。(´-ω-`)

ジミン

いや、いるじゃん。開けるねー?

テヒョン

うん。

ジミン

テヒョン、どうした?

テヒョン

…何が?

ジミン

ずっとおかしい。帰ってきてから。いや、帰っていた時は普通だったかな?

テヒョン

……。

ジミン

なんかあった?相談のるけど。

テヒョン

いや…、何でもないよ。

ジミン

嘘だっ٩(๑`ȏ´๑)۶

ジミン

テヒョンは、何かごまかそうとしたときとか、嘘つこうとするときとか、都合が悪いときは、必ずそんな顔するから。絶対なんかあった。長年の付き合いをなめないでいただきたいですね。

テヒョン

ジミン…

ジミン

どした?

テヒョン

なんか…ジョングギが…

ジミン

うん。

テヒョン

ジョングギが…

ジミン

ジョングギが?

テヒョン

やっぱ、なんでもないっ!

ジミン

え、言ってよぉ!そこまで言われると…気になる。

テヒョン

だって、やっぱ、ジョングギだって、人間だし!うん、そうだよね。うん。彼は、人間だ。人間なんだよね。うん。いくら、ジョングギが可愛いマンネだからって、彼は、人間であることには変わりはないじゃん。そうだよね。うん。人間だよ。そうだよね。うん。ジミンも人間だし、僕も人間。みんな人間だから、大丈夫だよね。うん、人間なんだもの。うん。気にする必要はないっ!

ジミン

え、えっと…なんか…悟りでも開いた…?

ジミン

(昔から、テヒョンはたまに変な事言い出すんだよな…これだけは、どれだけ一緒にいても、理解してても、予測不可能というか…)

ジミン

で、なんかあったの?

テヒョン

いや、なんか、ジョングギの電話なんだけど…なんか…あんま気にすることじゃないかもなんだけど…

ジミン

うん。

テヒョン

なんか…はっきりと言い切る事は出来ないんだけど、なんていうか、ジョングギを呼びに行ったとき、女の子の声が電話から聞こえてて…。でも、仲いい友達かもしれないから、深く気にすることじゃないとは思うんだけどね?

ジミン

そういう事か…

テヒョン

うん。まぁ、アイドルといっても、ジョングギは、人間だし。もし、彼女がいたとしても、年頃的には、おかしい事じゃないし、僕らがそれに関して口をはさむ必要はないと思うんだよね…。

ジミン

まぁ、そうだよね…。

テヒョン

うん…

ジミン

そこまで気にすることじゃないかもだし…

テヒョン

うん。

ジミン

(·ε·`)

グク

ガチャッ。

ジミン

!?

テヒョン

!?

グク

ヒョンたち、あんまドタバタしないでください。
隣の僕の部屋に凄く響くんですよ…。

テヒョン

あ…

ジミン

あ…

グク

テヒョン

ジョ、ジョングガ…

グク

え、どうしました?

テヒョン

いや~、なんでもない…うん。

ジミン

うん、なんでもないよ?

グク

あ、そうだ…ヒョンたちに言わないといけないことがあって…。

テヒョン

!!(ジミンを横目で見る)

ジミン

!!(テヒョンを横目で見る)

グク

ごめんなさい…

テヒョン

ゴクリ…

ジミン

ゴクリ…

グク

前から言わないといけなかったのは分かってたんですが…

グク

実は…僕…

テヒョン

うん。

グク

僕…、か、彼女がいて…

テヒョン

!!!

ジミン

!!!

グク

ずっといえてなくて…ごめんなさい…

テヒョン

じゃあ、最近、携帯をよくいじっていたのは…

グク

はい、メールしてました。

ジミン

じゃあ、今日のご飯の時の電話は…

グク

はい、彼女としゃべってました。

テヒョン

ほぉ…

グク

本当は、明日くらいにヒョンたちみんなに報告しようと思ってたんですけど、自分の部屋でゆっくりしてたら、テヒョンイヒョンとジミニヒョンの会話が聞こえてきて…。言わなきゃとおもっちゃって…

ジミン

ああ…テヒョン、お前の声が大きかったんだよ…

テヒョン

いや、そんなことないって!絶対ジミンの声の方が大きかった!

グク

とにかく、黙っていてごめんなさい…

グク

今から、下に行って、ヒョンたちに話してきます。

テヒョン

分かった。

ジミン

うん。僕らも行くよ。

グク

はい。

ジン

おー、どうしたー?三人そろって降りてきて。

グク

あ、ヒョン…。

ユンギ

どうした?

テヒョン

とりあえず、集まってください。

グク

テヒョンイヒョン、ありがとうございます。

テヒョン

ああ。頑張れ。

グク

はい。

グク

え、えっと、ヒョンたちに言わないといけないことがあって…

ホソク

どうした?

グク

えっと、実は…実は…僕…

ユンギ

大丈夫か?ゆっくりでいいから、話してごらん?

グク

はい…えっと、僕…実はか、彼女がいて…

ナムジュン

!!

ホソク

!!

ユンギ

……。

ジン

え、彼女って?えっと、お付き合いする方の?

グク

こくり

ジン

!!!

ユンギ

(知らなかった…´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`あんまり僕…、信用されてなかったかな…泣)

グク

ずっと隠していて、ごめんなさい…

ホソク

いや、全然大丈夫だけど、どのくらい付き合ってるの?

グク

えっと…もうすぐ1年になります。

ホソク

そっか…

ユンギ

(そんなに長く付き合ってたのか…気づけなかったなんて…
ヒョン失格だ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)泣)

ナムジュン

(彼女かぁ…)

グク

そ、それで、今度、ヒョンたちに紹介したくって…

ジン

あ、それなら明日ちょうど休みだし、明日、みんなで行こうか!

ジミン

え、明日!?(急すぎない!?)

ジン

おう!可愛い弟の彼女は、いずれ、妹になるってことじゃん?
じゃあ、早く挨拶しとかなきゃ!

グク

明日???

ナムジュン

(展開早くない!?)

ジン

うん、明日。僕が車出すから。

グク

あ、ありがとうございますっ

テヒョン

せっかくなら、お花とかプレゼントでも買ってって、サプライズすれば?

グク

わぁ、絶対○○、喜びますっ!

ジミン

へぇ~、○○っていうんだ。可愛い名前じゃん。

グク

名前以上に可愛いですから。顔も性格も、全部可愛いんですよっ!

ユンギ

(ジョングギも大人になったなぁ…はぁ。それより、孫の顔はいつ見れるかな…)

グク

ヒョン、いくら僕の彼女が可愛いからって、取らないでくださいよ?

ホソク

分かってるって。というか、ジョングガから彼女取ったら、絶対死ぬまで恨まれそう…。

テヒョン

確かに…(笑)

グク

いや、取られたら、どこまでも追いかけて全力で奪い返します!地獄の果てまで追いかけて、奪い返すので、覚悟してください!

○○の家の前

グク

うわっ、緊張してきた…どーしよ、どーしよ。

テヒョン

おーい、ジョングガー、車に花束、忘れてたぞー

グク

あ、テヒョンイヒョン、ありがとうございます!!緊張しちゃって…

ジン

大丈夫、大丈夫。頑張れ!

家の中。

○○

そろそろ、お昼ご飯作ろっかな…おなかすいたし。

ピンポーン

○○

あ、誰か来た!

○○

はーい、今行きまーす!

グク

うわぁ…、心臓とまりそ…

ユンギ

(なんか、緊張してきた…なんで自分がこんな緊張してんだろ…)

○○

ガチャ。

○○

あ…!グク…?

グク

あ、〇〇、久しぶり!

○○

グクっ!会いたかったっ!!!

グクが駆け寄り、そっと抱きしめる。

グク

ただいま。〇〇。

○○

お、おかえりっ。

○○

グクっ、ちょっと痛いよ…きつく抱きしめすぎ…(笑)

グク

だって、ずっと会えてなかったから。

ジミン

ヒソヒソ(ねぇ、どうする…?この雰囲気じゃ、二人に声かけづらいけど…)

ナムジュン

ヒソヒソ(なんか…僕らの存在に気づいてないような…)

ホソク

ヒソヒソ(確かに。僕らの事、完全に見えてないね…)

テヒョン

ヒソヒソ(あー、じゃあ僕が声かけましょうか?)

声をかけるため、口を開いたテヒョンに、ジミンが後ろからとびかかり、 テヒョンを必死に抑え込む。

ジミン

ヒソヒソ(ちょっ、何考えてんの!?邪魔しちゃだめじゃん…)

テヒョン

ヒソヒソ(あ、そっか。ごめん。)

ジン

うぅぅ…。(なんか…息子が結婚するときの母親の気持ちが分かった気がする)

ナムジュン

ヒソヒソ(ヒョン、インジョンヌンムル!)

ジン

ヒソヒソ(キュッキュッキュッ、ちょ…感動的なシーンで笑わせないでよ…)

ユンギ

ヒソヒソ(ジョングガも大きくなったなぁ…前はこんなに小さかったのに。)

テヒョン

ヒソヒソ(シュガヒョン、いくらジョングガでも、
     そこまで小さくはなかったと思います。)

ユンギ

ヒソヒソ(いや、テヒョンもこんくらい小さかったよ)

テヒョン

ヒソヒソ(いや…そくらい小さいときは、まだ出会ってないと思いますし、
      人間でこんなに小さかったら、驚きですよ?)

○○

あれ…!!!!

グク

〇〇、どしたの?

○○

え、えっと…グクのお兄さんたち…?

グク

あ…(やば、ヒョンたちの存在、忘れてた…)

グク

そうだよ。紹介したいなと思ってたから。勝手に連れてきちゃって、ごめん(汗)

○○

全然大丈夫っ!会えて、すんごくうれしい!

グク

よかった…ヒョン、えっと、こちらが彼女の、〇〇です。

グク

そして、〇〇、こちらが、右からジンニョン、ナムジュニヒョン、シュガヒョン、テヒョンイヒョン、ジミナヒョン、ホビヒョンだよ。

○○

えっと、〇〇と言いますっ!いつもグクがお世話になっておりますっ!

ジン

初めまして、こちらこそいつもジョングガがお世話になっております。

ユンギ

初めまして。

テヒョン

こんちわっ!

ホソク

初めまして!

ナムジュン

はじめましてですね。

ジミン

はじめまして~!

○○

あ、皆さん、ぜひお家にどうぞっ

BTS

お邪魔しまーす。

テヒョン

うわぁ、ジョングガの匂いする~。

ジミン

分かる!めっちゃいい匂い!

グク

え、僕のにおいですか…?

ジミン

うん。めっちゃジョングガ!って感じ!

グク

そうなのかな…。(自分の服の匂いを嗅ぐ)やっぱわかんない…

ジン

よかったなぁ、ジョングガぁ、可愛い彼女で~。早く孫の顔が見たいもんだな~。

グク

えっと…ジンニョン、酔っ払ってます…?

ナムジュン

今、ジンニョンはやけくそ状態なんだよ、多分。
自分の息子が結婚した時の母親の気持ちが分かった気がするってさっきいってたから、なんか色々とやけくそ状態なんだと思う。

ジン

ちょ、ナムジュン、そんなことばらすなよぉ~?

ユンギ

ジンニョン、ナムジュンとジョングガが迷惑そうなので、ちゃんとしてください。

ジン

ゆんぎや~

ホソク

ジンニョン、本当にお酒飲んでるみたい…(笑)

ナムジュン

確かに…

リビングにて。

グク

あ、〇〇、これ。

○○

わぁぁぁぁ、立派なひまわり!ありがとう!

グク

うん。

ジン

それ、ジョングガが一時間くらいかけて選んでたやつだよー。
なんか、店員さんによると、ひまわりの花言葉って…んがっ

グク

っちょ…、やめてください。(圧)

テヒョン

シュガヒョン、見てくださいよ、ジンニョンがジョングガに口抑えられてますよー

ユンギ

本当だ(笑)

ジン

ひょ…ひゃなひへよ…ジョングハ~(訳:ちょ…離してよ…ジョングガ~

グク

シュガヒョン、ジンニョンの事、頼みました。

ユンギ

了解。

○○

(笑)

○○

あ、ナムジュンオッパ、この前、グクに送ってもらった写真、見たんですが、
凄く面白くて、思わず笑顔になりました。ちょうど、グクと会えてない日が
続いていたので、凄くオッパに救われたんです。ありがとうございました。

ナムジュン

え?写真?なんの?

グク

ああ、あれですよ、この前、バラエティー番組で面白かったから撮った写真。

ジミン

あ~、これのこと?(スマホのホーム画面を見せる)

ユンギ

あ、ほんとにホーム画面にしてるじゃん…(笑)

ホソク

やっぱ、ナムジュンの顔、最高…(笑)

ナムジュン

っちょ…っていうか、僕、こんな顔してたの?これやってるとき、自分では見えなかったから…(笑)っていうか、ホーム画面はやめてよ、ジミナ(笑)

ジミン

いいじゃないですかぁ~、ヒョン!

○○

(笑)

ユンギ

まぁ、とにかく〇〇とジョングガが幸せそうでよかったよ。

ジン

そうだな。それが一番だから。

ユンギ

ジョングガ、幸せにしてあげなよ。

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