ある日
"神様"は言いました
『運命を変えると、』
『必ず犠牲者がでる』
『みなが幸せになれる訳では無い。』
と、
れな
.....
その犠牲者が....
稀咲だったの....?
れな
いいじゃん....
稀咲だって幸せになっても....
『それは、』
『他に犠牲者が出ても』
『いいと言うことか?』
れな
うん
『何故だ?』
れな
.....
『その犠牲者は誰だ?』
れな
.....
その時
私が1番に思いついた人は...
憎い花垣武道でもなく
橘日向でもなく
れな
私です。
自分だった。
稀咲
.....
れな
....
最初から
稀咲
トコトコ
れな
.....
わかってた
稀咲
.....
れな
.....
自分が邪魔なことも
稀咲が....
振り向いてくれることなんて
ないことも。
れな
だから....
私が死ぬのが
ちょうどいい。
れな
どうせ...
生きてても辛いだけだから。
ひな
れなちゃん....ッ(泣
エマ
うう....っ(泣
武道
.......
稀咲
......
半間
派手に逝ってたな.....
稀咲
.....
稀咲
半間
稀咲
お前も知ってたのか?
稀咲
れなが....
稀咲
俺なんかを愛してくれていたことを...
半間
.....
半間
あぁ....
稀咲
いつからだ....?
半間
お前と会った日からだよ
稀咲
は...?
半間
だってあいつ....
稀咲
半間修二
稀咲
俺のコマになれ
れな
.....
半間
.....
半間
お前の事ずっと見てたからな....
稀咲
ッ.....
稀咲
....
稀咲
クソッ......
稀咲
俺は馬鹿だな....
神様....
こんな俺にも....
まだチャンスはあるのか...?
~続く~







