望月 翔
望月 翔
僕は傍に寝ている 霊夢を叩き起す
霊夢
霊夢
望月 翔
望月 翔
霊夢
僕たちは今から学園へ向かう しかし学園周辺には敵が多くいるので 警備が薄い朝に行くのだ
霊夢
霊夢
霊夢
望月 翔
そう僕が言い放つと 霊夢は足早に偵察に向かった
数分後霊夢が帰ってきた
霊夢
望月 翔
霊夢
望月 翔
霊夢
望月 翔
霊夢
そうして僕達は 学園に向けて歩き出すのであった
今現在僕達は学園に続く道無き道を 走っている そこ待っで人数がいる訳では無いが あの数を相手にするのも面倒くさい ということだ
霊夢
望月 翔
僕達は着実に 敵との距離が開いていっている なのに霊夢はこんな無茶ぶりをしてくる
霊夢
望月 翔
と、僕はそんなことを言いながら 霊夢についていけるように スピードをはやめていく
男子生徒
男子生徒
男子生徒
霊夢
霊夢
望月 翔
望月 翔
霊夢
そう言いながら僕と霊夢は 前方の敵を蹴散らしていくが 人数はなかなか減りそうにない
望月 翔
望月 翔
霊夢
霊夢
望月 翔
霊夢の命令にそのまま返事し 従う... 次の瞬間 浮遊感が僕を襲う
男子生徒
奴らの戸惑っている声が聞こえるが 無視をする
霊夢
霊夢
霊夢は地に足を着ける そして僕を下ろして また走り出す
霊夢
望月 翔
望月 翔
望月 翔
霊夢
霊夢
望月 翔
霊夢
霊夢
望月 翔
望月 翔
霊夢
霊夢
霊夢
霊夢はそんなにことを言いながら 僕の腕を強く引っ張りあげて 学園の方に向かって投げる...
翔を投げた後私はこっちに 迫ってきている敵の方向に視線を向ける
男子生徒
男子生徒
霊夢
男子生徒
男子生徒
霊夢
男子生徒
男子生徒
霊夢
馬鹿みたい 翔の実力を知らないくせに... 勝手に固定概念に囚われている もしくは 相手の実力を見誤っている こんなの相手する必要も無いわ
男子生徒
男子生徒
男子生徒
霊夢
霊夢
霊夢
私はそう言葉を吐きながら 防御を展開する アイツらの攻撃は一切飛んでこない こんな程度じゃ 私の防御を掻い潜ることは出来ない
男子生徒
アイツらが混乱している隙に私は 学園まで全力で走り出す
男子生徒
待てと言われても 私は待たずに進んでいく そうして学園に入ることが出来た 確か学園には 結界が張ってあり外からの攻撃は届かないと...最初の説明で言っていた アイツらはまだ20ポイントも溜まっていないらしい 誰もここに入ってくるやつはいない ところで...翔はどこに行ったのやら.....
僕は今現在...空中に投げ出されていた... 目の前には青い空が、視界いっぱいに広がっている さて...ここからどうしたもんか そのまま地面に着地してもいいのだが 今の姿勢じゃダメージを負ってしまう。 とりあえず、体制を整える
望月 翔
望月 翔
僕の真下に広がっているのは 屋上であろう...コンクリートの床 流石に体勢を整えたとしても... この体じゃ...骨折は免れないだろう
望月 翔
どうしよう... 策はあるにはあるが 今の状態じゃ...無理だ...... しかし...
望月 翔
僕は能力を発動する そのままコンクリートの地面に着地する
望月 翔
僕は無事...屋上に着地できた しかし 能力を使った反動で 頭痛がしてきた、とりあえず 校庭に降りたいところだが...... まだ時間はある 少し頭痛が治まってからにしよう
少しして、 屋上の扉がガチャリと音を立てて開く するとそこには 霊夢がこちらに顔を覗かせていた
霊夢
霊夢
霊夢
霊夢
望月 翔
霊夢
僕はこくりと頷く
霊夢
霊夢
望月 翔
望月 翔
霊夢
霊夢
霊夢
霊夢
望月 翔
望月 翔
霊夢
そんな会話をした俺たちは 急いで1階まで降りる
男性教師
男性教師
男性教師
霊夢
望月 翔
そうして僕たちは男性教師の元に 歩み寄って行く... 僕達は男性教師にバッジを差し出し ポイントを計算してもらって 体育館の中に入れてもらう...
ポイントの確認が終わったあと 僕達は体育館の中へ来ていた まだ...それほど人数がいる訳では無い 端の方に座り休憩をとる
霊夢
霊夢
望月 翔
霊夢
そんなことを言いながら僕の隣に 座ってくる霊夢
霊夢
望月 翔
るか
るか
望月 翔
望月 翔
霊夢
るか
るか
望月 翔
望月 翔
るか
霊夢
望月 翔
るか
そんな会話をしながら 体育館には着々と人が集まってきていた
少しして...
るかと話していたところに 体育館に1つの声が響き渡った...
東風谷早苗
東風谷早苗
東風谷早苗
東風谷早苗
東風谷早苗
東風谷早苗
東風谷早苗
東風谷早苗
東風谷早苗
東風谷早苗
東風谷早苗
東風谷早苗
学園長からあんな説明があったあと 僕達は教室に移動させられた これからクラスが決まるらしい 教師のほとんどがその会議に参加しているので、今はこのDクラスに教師がいない そのせいか教室は休み時間のように会話をしている人がいた
霊夢
望月 翔
望月 翔
霊夢
望月 翔
霊夢
望月 翔
僕と霊夢はそんな会話をしながら教師が帰ってくるのを持つのであった........
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