黄
赤
赤
青
黄
赤
ガチャ
青
黄
黄
青
黄
黄
青
黄
青
黄
青
青
黄
黄
ガチャ
桃
黄
青
桃
青
桃
桃
黄
桃
黄
黄
桃
黄
黄
黄
黄
桃
黄
桃
黄
青
黄
青
黄
青
ここは大人しく着いてくか~
ガチャ
桃
桃
桃
桃
桃
ガチャ
赤
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
赤
無口だなぁ……
赤
桃
赤
やば……先輩って知らずに話しかけちゃったよ〜……//
桃
赤
桃
赤
ん?俺なにか忘れてる気が…………
赤
桃
赤
赤
桃
~桃くん視点~
それはいつも通り屋上でお弁当を食べようとしていた時だった 話し声が聞こえたから、少しだけドアをあけのぞいてみる
そこには幼なじみだった青と金髪の人がいた
っといっても屋上以外に食べるとこがないため仕方なくドアをあけ、屋上へと行く
青は驚いていたようだった。少し話すと黄は怒り、2人ともどこかへ行った
そんな時だった。君が現れたのは_
赤
桃
赤
桃
赤
桃
その子の笑顔は眩しくて太陽みたいだった。
赤
桃
……初めてだった。顔が赤くなったのも人を可愛いと思ったのも。
赤
桃
赤
桃
そこからは軽く……話した
赤
桃
俺だけのものになればいいのに……
奏
奏
奏
奏
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