/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
作者
こんにちは、今日からと言うかこれから投稿が遅れます
作者
6年になってから、色々あってしかも4月下旬には運動会もあってテラーが出来ないからです
作者
本当にすみません、忙しいのが治まったら、2日に1つは投稿こうしてい来ます
作者
通報❌キャラ崩壊
作者
苦手な方は回れ右です、ではどうぞ
氷織羊
ふぅ
潔世一
落ち着いたか？
氷織羊
堪忍
潔世一
いいよ！
氷織羊
あ、そうそう潔くんがオオカミの事明日の朝9時にみんなに伝えるからな
潔世一
意外と早いのな
氷織羊
まぁね、オオカミってことは遅れて伝えても皆んなどうしたらええのか分からんだけやしな
氷織羊
どうせならすぐ伝えた方がええやろって決まったねん
潔世一
なるほどな
糸師凛
おい潔
潔世一
どうした？
糸師凛
お前写真落ちたぞ
潔世一
え，写真？
糸師凛
あぁ、ガキとお前が写った
潔世一
ハッ！凛触らないで！！！
糸師凛
んだよ急に
潔世一
あ、ごめんでもそれは、、
糸師凛
チッ(ピラッ
潔世一
あっ！
糸師凛
何だこれ？
潔世一
、、、
氷織羊
潔くんどう言う事？
乙夜
何でこいつと？
千切豹馬
は？潔お前、、、
潔世一
っ(ダッ
糸師凛
あ、待て！！！
氷織羊
追いかけんで
千切豹馬
任せろ、いくら潔でも俺は止めらんねぇ
乙夜
俺も行く
潔世一
（やばい、見られた）
潔世一
（俺また、嫌われるのかな）
潔世一
（もう、辛い思いも悲しい思いもしたく無いのに！）
潔世一
ドンっ)
潔世一
あ、
凪誠士郎
あれ、潔じゃん丁度いいや聞きたいことがa
潔世一
ごめん凪！(ダッ
氷織羊
凪くん！潔くん捕まえて！
凪誠士郎
え？
氷織羊
はよっ！
凪誠士郎
分かった(ダッ
潔世一
はぁっ、はぁっ
烏
誰やって凡やん、この前ぶりやんなぁ
潔世一
か、烏(逃げなきゃっ！)
潔世一
(ダッ
烏
ガシッ)
潔世一
っ！離してっ！
烏
すまんなぁ、凡のこともう知ってんねん
烏
何で〇〇とお前さんが一緒の写真が出てきたんや？
潔世一
関係なっi
烏
関係あるから、質問してんねん
潔世一
（いつもの烏じゃない）
潔世一
（やっぱ人間は、）
怖い
烏
質問に答えたら離すで？
潔世一
もう、、、
潔世一
あんな事、言われたくっ無いんだよ！！
スゥッー
潔の周りに黒い渦が巻き始める
烏
なっ！凡！！！
潔世一
あ"ぁ"ぁぁぁぁぁ！
潔世一
やめて！やめろ！
潔世一
俺から奪わないでっ！！
潔世一
俺の大切な人を、物を！
潔世一
う"あ"ぁ"ぁぁぁぁぁぁぁ
烏
くそっ！！！
氷織羊
烏っ！ってもう遅かったか
糸師凛
はぁ、はぁ
糸師凛
おい！どうゆう事だ！？
氷織羊
、、、説明は後や
烏
今はこのラスボスをどうにかせんとな
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
