/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
夢光
何歌お〜かな
夢光
そうだ。
夢光
もう声は届かないのね
夢光
まるで透明になったみたいだわ
夢光
そして誰もが知らぬ振りをした
夢光
何故なら
夢光
世界が呪われてるから
夢光
ふぅ…
夢光
次はこれ
千冬
（あっ！夢光さんだ！）
夢光
この声が枯れるくらいに
夢光
君に
夢光
好きと言えばよかった
夢光
会いたくて
夢光
仕方なかった
夢光
どこにいても
夢光
何をしてても
千冬
（すごいうまい！）
千冬
（バレないようにしよう）
夢光
次はこれにしよ
夢光
すれ違う人の中で
夢光
君を追いかけた
夢光
変わらないもの
夢光
探していた
夢光
あの日の
夢光
君を忘れはしない
夢光
ふぅ…
千冬
（すごい！）
夢光
千冬〜
夢光
居るんでしょ〜
千冬
∑('∨'💧)ｷﾞｸｯ
千冬
バレてましたか💦
夢光
バレバレだよ〜( *´﹀`* )
千冬
あはは、
千冬
凄い上手いですね！
夢光
ありがとう(●︎´▽︎`●︎)
千冬
（可愛すぎる！）
夢光
千冬…
千冬
なんすか？
夢光
信じてくれてありがとう
千冬
いえいえ！！！
夢光さんはそんな事しませんから！
夢光さんはそんな事しませんから！
夢光
(*^^*)
夢光
ありがとね！！
夢光
私はもう、帰るね！
千冬
了解です！
夢光
じゃあ
ここから飛び降りるから！
ここから飛び降りるから！
千冬
え！？！？
千冬
大丈夫ですか！？！？
夢光
大丈夫！
夢光
じゃあまたね！
千冬
はいっす！
夢光
（飛び降りる）
千冬
す、すげぇ
夢光
さっ
夢光
帰ろ〜
夢光
ただいま〜
夢光
…………
夢光
はぁ、
夢光
つか、れた、な、
夢光
でも、心配はかけたくないから
夢光
頑張るしかないよね！
夢光
寝ようかな、
夢光
おやすみ、
夢光
んぅ、
夢光
今何時？
晴夏
朝だよ
夢光
え、！？
夢光
もう、朝？！
夢光
学校行かないと！
晴夏
今回はここまで
夢光
学校遅刻しそう
晴夏
がんばれ！w
夢光
晴夏のせいだろ？
晴夏
な、なんの事かなー？
夢光
覚えとけよ〜
晴夏
てことで
晴夏
次回は
晴夏
200いいねで書きます！
夢光
無視するなー
晴夏
では乙はる！
夢光
乙ゆめ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
