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めっちゃ好き
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ 🔞作品 エセ関西弁 ご本人様一切関係ありません 自衛お願いします
同棲してまだ間も無い頃、
ドサッ♡
ああいうお願いをしたせいか
まろは別の奴にハグするようになった。
🤪🦁以外メンバー
俺はこういう悩みを毎度りうらに 相手して貰っている
りうらは意味深な目をこちらに向けている。流石に演技だとは思うけど
ドサッ♡
俺は隙を見て覆い被さるりうらを 力の限り押した。
力ずくでソファに押さえ込まれ、 両腕を上に押さえられる。
りうらがキスするかのように 顔を近付けて来る
まろの目にいつものハイライトは無い。
こんなに怒ってるのは初めて見た。
チュッ♡
チュックチュクチュクレロチュッ♡
バタンッ
ドサッ♡
帰るなり直ぐにベットに押し倒される。
チュッ♡
まろは手慣れた手付きで俺を脱がす
チュプ♡
ズプププププ♡
ゴリュンッ♡
コリュコリュグリィッ♡グチュッグチッ♡
グチュグチュグチュグチュ♡
ヌプッ♡
ゴッチュンッ♡
パンパンパンパンパン♡
パンパンパンパンパン♡
チュッ♡
パンパンパチュパンパンパン♡
チュクチュクチュクレロレロチュッ♡
パチュパチュパチュパチュパチュゴリュッ♡
ゴリュゴリュゴリュゴリッゴリュ♡
まろが息を荒くしながら汗をかき、 腰を打ち付ける姿を見て興奮してしまう
ゴリュッゴチュゴチュゴチュッ♡
コチュン♡
ガコンッ♡
ゴポゴポゴポ♡
それからあにきは緩々になって外でハグとか手握るとかを許してくれるようになった。
チュッ♡
振り返ったまろの顔を見ると茹でダコのように真っ赤だった。
この後次の日起きれなくなるほど抱かれたあにきでした