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コメント
8件
あっれ
中1、冬
美咲
日に日に酷くなっていく頭痛に、耐えきれなくなってきた
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い。
限界を超えた記憶容量が、脳を圧迫している。
彩花
大声を出しちゃったもんなぁ。
美咲
彩花
彩花
美咲
彩花
美咲
驚いた。彩花が、大粒の涙を溢している。
美咲
彩花
美咲
美咲
彩花
美咲
美咲
もう、中学生だ。理解できるだろう。
私は、彩花にほぼ全てを話していた。
ループ回数は誤魔化し、あの人の詳細を省き、殺されたという事実を強調して話す。
彩花
美咲
彩花
彩花
彩花
美咲
抑えていた感情が、
ダムが決壊したかのように溢れて──
美咲
止まらなくなった
彩花
彩花
良いのかな
美咲
彩花
彩花
美咲
彩花
美咲
彩花
美咲
──プツン──
美咲
彩花
美咲
彩花
美咲
彩花
美咲
彩花
美咲は、全部忘れた。
美咲
彩花
後はずっと、私がそばにいるだけでいい
そうすればきっと、
彩花
美咲
2人で、一緒になれる。
【君との日々を、永遠に。】
あーね