授業が始まると、先生は黒板に実験の工程を書いていく。
理科の先生
理科の先生
理科の先生
〇〇
グク
グクがいった後、ビーカーを持って水を入れに行くと、前の席の女子も同じシンクに水を入れに来ていたので、避けて隣のシンクに移ろうとすると、その子の足が引っかかったのか私はビーカーを落としてしまった。
〇〇
理科の先生
理科の先生
〇〇
グク
理科の先生
グク
〇〇
保健室へ着くと先生が足の手当をしてくれる。
保健の先生
〇〇
保健の先生
〇〇
グク
保健の先生
保健の先生
保健の先生
保健の先生
そう言って先生は保健室から出ていった。
〇〇
グク
〇〇
〇〇
私が急に話し出したからかとても驚いた顔をしている
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
予想もしていなかったその急な優しさに私は無意識のまま胸を高鳴らせていた
〇〇
チャイムが鳴ってグクは教室に戻っていった
〇〇
しばらく待っていると何人かの女子の声が聞こえてきた。
女子1
女子2
ジミン
ドアが開くとそこに居たのはジミン先輩だった
ジミン
〇〇
ジミン
女子2
ジミン
女子2
その子が去っていくとジミン先輩は私の隣に腰掛ける
保健の先生
ジミン
保健の先生
ジミン
保健の先生
ジミン
保健の先生
ジミン
ジミン
〇〇
ジミン
さすがにジミン先輩もこの空気が気まづかったのか、話しかけてきた
〇〇
ジミン
ジミン
〇〇
ジミン
〇〇
ジミン
ジミン先輩は照れたように笑った
ジミン
〇〇
ジミン
〇〇
ジミン
〇〇
〇〇
ジミン
〇〇
ジミン
そう言って笑うジミン先輩は天使のようだった
グクを見ているからか余計ジミン先輩が天使に見えてきた、、 あいつとは意地悪さの度合いがまるで違う、、 こんなにも違うものなのか、、 心の中で戸惑いつつも、ジミン先輩と笑い合う
保健の先生
まるであの頃を懐かしむような目で、先生は微笑む
ジミン
そのときちょうどよくチャイムが鳴った
保健の先生
ジミン
〇〇
そうして私達はお互いの教室へ戻っていった
コメント
3件
続き見たいです!(♥Ü♥)
ありがとうございます😭
続き待ってます!