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私の名前は○○ 今私はすごく急いでいる。 なぜなら、 今日急に家庭教師という なぜか知らない先生が来るからだ。
○○
やばい、急がないと…(走る)
＼ﾄﾞﾝｯ／
ジミン
ｲﾃﾃ…
○○
いててて…すみません！
ジミン
こちらこそすみません。
○○
あれ。あなたは、
ジミン
あれ君は
家庭教師？！！！
○○さん？！！！
そして、○○とジミンは一緒に家に帰りました、
家にて
お母さん
あら、○○おかえり。
ジミンさんもいるじゃない。
知り合いかしら。2人は
ジミンさんもいるじゃない。
知り合いかしら。2人は
○○
道で通りすがっただけだよ。
お母さん、部活帰りで喉乾いた。
お母さん、部活帰りで喉乾いた。
お母さん
お茶用意するから手洗ってきなさい。ジミンさん上がってください
ジミン
あ、はい。
そしてリビングにて
○○
ねぇ、お母さん、なんで
私に家庭教師がついてるの？
私に家庭教師がついてるの？
お母さん
お母さん、小さい頃から○○のお勉強全然見てあげれなくて、最近、
大丈夫かなって
大丈夫かなって
○○
でもなんでこんなイケメンが……。
お母さん
それにしばらくお母さん、
仕事の都合で家にいないの。
だから、部活帰りとかも、
この家庭教師さんにしてもらう事
になったの。
仕事の都合で家にいないの。
だから、部活帰りとかも、
この家庭教師さんにしてもらう事
になったの。
○○
えええ！
ジミン
○○ちゃん、よろしくね。
お母さん
というわけで、家にあるものは
なんでも好きに使ってください。
なんでも好きに使ってください。
ジミン
分かりました。
お母さん
じゃあ早速なんだけど、
勉強みてあげてくださいね。
勉強みてあげてくださいね。
ジミン
分かりました。さぁ、○○ちゃん
お部屋紹介してくれる？
お部屋紹介してくれる？
○○
あ。はい。…
○○の部屋
○○
ここです。
ジミン
ここが○○ちゃんのお部屋なんだ。
○○
そうですけど。
ジミン
よし、じゃあ勉強しよ。
○○
えぇ。ぇ。
ジミン
ほら、○○ちゃん課題
机に用意して。スマホは見ちゃだめ
分かった？
机に用意して。スマホは見ちゃだめ
分かった？
○○
あ、え、はい。
勉強中……
○○
先生ってどこから来たの？
ジミン
そこら辺からだよ。
○○
なんで私の名前知ってるの？
ジミン
お母さんが教えてくれたからだよ。
○○
先生はモテる？
ジミン
そんな、モテたことないよ。
○○
そんなイケメンなのに？
ジミン
○○ちゃん、手止まってるよ
○○
あ。ほんとだ。先生のせいだ！w
ジミン
なんでだよw
○○
先生笑った！可愛い！
ｷﾞｼｷﾞｼ(ベットに押し倒す)
○○
なんですか？
ジミン
俺だって男だぞ？
○○
知ってますよ。
逆に女なんですか？
逆に女なんですか？
ジミン
そういう、わけじゃ…笑
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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