/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
私
これは実際にあった出来事です
その 小梅という友達は 髪の毛が金髪で毛先が青色 皆には梅と呼ばれてる 嘘つき
私
ねーねー
梅～今度さ
一緒に遊びにいかない？
梅～今度さ
一緒に遊びにいかない？
小梅
いいよー
私
（このころは４年生）
遊びの日
私
あ、梅きた。
小梅
やほー
私
バス乗ろ！
ついた
私
ねー。ここ店いこ！
小梅
いいよん
私
文房具～
私
消しゴム
その時はまだtwiceを知らなかった
小梅
あ、これ 買おうかな
ひこうしきだった
小梅
わたしonce歴
7年～
7年～
私
（え、今きゅうさいなのに？）
私
そーなんだ
続きあります
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
