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sha
ついにこの日が来てしまった、
デートの日…
行先は最近出来たショッピングモールだ。
ダッダッダ!
rbr
sha
sha
rbr
sha
rbr
rbr
sha
rbr
俺たちは買い物をしてから昼飯を済ませた。
rbr
sha
rbr
てくてく、
sha
彼奴、 いつにも増してキモかった…
まあ一旦置いといて…
次は何処に行こうかな…
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sha
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sha
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sha
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sha
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rbr
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この女、shaを虐めてた奴じゃないか…!
それに隣に居る男は、あの問題児だったT男か…!
屑カップルか?お似合いやな…!
ガバっ!
rbr
sha
A
T男
rbr
sha
A
A
T男
T男
sha
タッタッタ…
rbr
rbr
sha
くそ、!彼奴らまたshaに近づいたら許さへん!
GPSでも持たせようかな。
rbr
rbr
sha
rbr
もしかして、俺が酷いことをしたのも思い出したかな…
rbr
sha
sha
sha
rbr
sha
ごめんな、rbr。
俺は嘘を付いた。
もっと色んなことを思い出してしまった。
俺がAやその取り巻きに虐められてたこと、
彼奴がrbrの元カノのこと、
俺が精神的に参ってたこと。
ただ、
まだ何か、
重要な事を思い出せていない。
そして、俺が記憶を無くしたことも、
まあ、それについてはおおよそ検討は着いてるけど、
rbrは俺に記憶を思い出して欲しくないかもしれない。
けど、
俺は思い出さないといけない気がする。
その為にも、
1週間後、ーーーーーーーーに来い。
1人で。
行かないといけない。