犯罪になるもの

はい、レイです

今回は 『犯罪』 をテーマにしていきます

YouTubeやサイトなどを元に制作しています 詳しいことが知りたい方はサイトをご利用ください

1番最初は死刑になるような犯罪 2番目は起訴される犯罪です

それではいこう

1つ目 内乱罪 簡単？に言えば 権力者が国の平安や秩序を脅かそうとした時に 該当する犯罪のことらしいです

2つ目 外患誘致罪 簡単に言うと 海外のテロリストに手を貸した時に該当する犯罪です

3つ目 外患援助罪 2つ目と同じようなものです

４つ目 現住建造物等放火罪 (げんじゅうけんぞうぶつとうほうかざい) 簡単に言えば 人が住んでる家を放火により焼損させる という内容の犯罪です

5つ目 激発物破砕罪 人がいると考えられる建造物等で 火薬やボイラーなどを破裂させて損壊させる内容の犯罪です

なお、市販などにある火薬では 該当しない可能性がありますが 人を█するに該当する爆発行為だと判断された場合には 罪になります

6つ目 汽車転覆等致死罪 汽車転覆や艦船転覆等により 人を死亡させた場合になる犯罪です

なお 線路などに石を置くことで、脱線し 人が死亡した場合にも該当する可能性があります (未遂になる可能性もあるので、その行為自体罪に問われることがありますのでやめてください)

7つ目 往来危険汽車転覆罪 これは、公共の交通に対する妨害行為によって成立する罪です

八つ目 現住建造物等浸害罪 出水させて 現に人がいる建造物、汽車電車又は炭鉱などを水浸しにする行為を内容とします

この犯罪は 公共の安全を保護するための罪なので 無論、死刑です ですが、それを脅かすほどの大規模でなければ それに位置しないと思われます

ここからは 名前のみの解説に移行します(死刑のみ) 少し長いため、時間を減らすためです 気になった罪などがあれば、検索してみてください (重要でありそうな物は記載します)

水道毒物等混入致死罪 殺人罪(まぁ、当たり前ですね) 強盗致死罪 強盗強姦致死罪

ここまでは、通常の刑法に規定された 死刑になりうる犯罪です

次に特別刑法に定められた 犯罪を紹介します

なお、これも説明を省きますので 気になったものは調べてみてください

爆発物使用罪 決闘殺人罪 航空機強取等致死罪 航空機墜落致死罪　 人質殺人罪 組織的な殺人罪 海賊行為致死罪

次に 実は違法だった を紹介します

乗り過ごした後、黙って目的の駅まで戻る行為は 形としては、無賃乗車の罪に当たります

勝手なキノコ狩り 山で勝手にキノコ狩りをすると 森林窃盗罪が成立します 国立公園内などが1番制限が厳しいらしいです

道で唾を吐く これは、軽犯罪法に当たります

立ちション これも、立派な軽犯罪です

コンビニで何も買わずにトイレだけを済ませると 建造物侵入罪が成立します ご自由にお使いくださいと書いてあれば、よろしいです

公共の場の勝手な充電 これは、窃盗に当たります

サービス残業も違法

警察、軍人のコスプレは軽犯罪

川の流れを塞き止めるのも違法です

自転車の傘さし運転も犯罪

イヤホン自転車も一応違法

場所によるらしいです

歩きスマホ 日本ではまだ付けられてませんが アメリカの一部の州では 規制されてる地域が出ているらしいです

以上 見てくださりありがとうございました

あ気になるものや、ちゃんとした説明を聞きたければ YouTubeなどにあるので、そちらを見るとよろしです

それでは