/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
みんなお久ー！
主
てかみんなに自慢的なことするは
主
自分ピアス開けました！
主
まっ！そんなことは置いてスタートしますね！
主
それでは
主
行ってらっしゃーい！(ディ○ニーのキャストさんみたいな言い方にした)
日帝
あー屋上行くのだりぃー
日帝
でも行くかー
日帝
で、ついたけど何？
ぶさぶさ子
お前最近アメリカ様たちにちやほやされててうざいんだよ！ﾎﾞｺ
日帝
痛ッ
日帝
別にちやほやされてないけど？
ぶさぶさ子
あんたが転校してきてアメリカ様たちは私と帰ってくれないし弁当も一緒に食べてくれない！
ぶさぶさ子
全部あなたのせいよ！
日帝
私が悪いとしても別にこうしなくても良くない？
ぶさぶさ子
あー！つべこべ五月蝿いな！
ぶさぶさ子
お前みたいな奴にはこれで苦しんでもらう！
日帝
何これ？金属バット？
ぶさぶさ子
そうよ！
日帝
これで苦しんでもらうってどういうこと？
ぶさぶさ子
それはね！
ぶさぶさ子
ﾎﾞｺﾊﾞｷﾊﾞｷﾎﾞｺﾎﾞｺ
日帝
痛ッ
ぶさぶさ子
あはは！いい気味だわ！
ぶさぶさ子
でもこれだけでも苦しめないからもっと殴ってあげるは！
ぶさぶさ子
ﾎﾞｺﾊﾞｷﾊﾞｷﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾊﾞｷﾎﾞｺﾊﾞｷ
日帝
ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ痛ッやめてくださいッ
ぶさぶさ子
黙れ！ﾎﾞｺﾊﾞｷﾎﾞｺﾊﾞｷﾎﾞｺ
日帝
ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯほんとにやめてくれ
ぶさぶさ子
ﾁｯ面白くないわね！
ぶさぶさ子
まぁいいや今日はこれでお終い
日帝
、、、
次の日まで飛ばします(めんどくさいから)
日帝兄妹
行ってきまーす
江戸
行ってらっしゃい気を付けてね！
日帝兄妹
はーい
空
日帝今日も水掛けられるかな？
海
なんか掛けられそうじゃない？
日帝
分かんないだから予備としてあと一個制服持ってきた
空
掛けられないといいね！
日帝
うん
空
そう話してる間にもう着いちゃった
日帝
嫌だなー
海
教室入る時俺が一番前になろうか？
日帝
大丈夫
海
オーケーGoogle
日帝
ガラガラ(ドアを開ける音)
日帝
バッシャーン
日帝
やっぱり予想通り
アメリカ
予想通りじゃねぇーよ！
ナチス
お前またぶさ子の子どいじめたんだって？
空
そういう人たちに行くけど日帝がやったって証拠あるの？
ソ連
ぶさ子見してやりな
ぶさぶさ子
コレでスゥーん♡
海
どうせ傷メイクだろ
海
ゴシゴシ
空
あれ、海落ちてないよ、
海
え、もしかして日帝がほんとにやったの？
日帝
海兄空兄ほんとに違うよ！
いた王
そう言ってもこっちは動画もあるなんね！
海
動画？それ見してくれ
動画見てる途中(編集で作った)
空
日帝ごめん、ちょっと僕ぶさ子のこと信じるは、
海
俺も、
日帝
え、海兄空兄私ほんとにやってないって！信じて！
空
ごめん話しかけないで、
海
俺にも、
日帝
え、
日本
ガラガラ
にゃぽん
日帝お姉ちゃんたち！
日本
助けてください！
にゃぽん
って何この状況めっちゃ暗い！
海
日本、にゃぽん実は日帝ぶさ子のこといじめてたらしい、
にゃぽん
え、お姉ちゃん最低
日本
そうですよ最低すぎますよ
にゃぽん
もう私たちに関わらないで
日帝
え、日本とにゃぽんまで、
日本
てか！海兄さんと空兄さんシャーペン貸してください！
にゃぽん
私も貸して！
空
はいどうぞ
日本
ありがとうございますそれではまた後で！
にゃぽん
じゃあね！最低なお姉ちゃんと海兄空兄！
日帝
、、、
イギリス
皆さーん席についてください！
みんな
はーい
めんどくさいから家まで飛ばす
日帝
ただいま、
にゃぽん
、、、
日本
、、、
江戸
、、、
海
はー、帰ってくんなよクソ妹が
空
てか、お前みたいな奴妹だと思いたくないはw
江戸
日帝部屋に行ってくれ、
日帝
父上まで、
日帝
はぁー、まさかの父上も、
日帝
私ってやっぱり要らない存在だったのかな、
日帝
まぁいいや風呂入ろ、
飛ばしまーす
日帝
もう疲れたし寝るか
日帝
おやすみ、
主
へーい！みんなおかえりなさーい！
主
どうだっだかな？久しぶりに小説書いて楽しかった！
主
ま！みんな103タップおつかれ！バイバイ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
