ある日
コネシマさん
鬱君
コネシマさん
鬱君
鬱君
コネシマさん
鬱君
ショッピさん
チーノさん
コネシマさん
鬱君
ショッピさん
鬱君
コネシマさん
チーノさん
鬱君
ショッピさん
コネシマさん
ショッピさん
鬱君
チーノさん
鬱君
チーノさん
鬱君
鬱君
チーノさん
鬱君
コネシマさん
ショッピさん
チーノさん
コネシマさん
鬱君
そこにはとても綺麗な花が沢山咲いていた
チーノさん
鬱君
チーノさん
コネシマさん
ショッピさん
チーノさん
鬱君
コネシマさん
ショッピさん
ショッピさん
鬱君
ショッピさん
コネシマさん
チーノさん
チーノさん
コネシマさん
ショッピさん
鬱君
ショッピさん
そんな会話をしながら歩いていた
その時だった
???
鬱君
聞いた事のある声
僕の大嫌いな声
僕はゆっくりと後ろをむく
そこには、
鬱君
コメント
4件
*耳は中指が生えそうだ 肥料をあげる おかあさんと喋る 鬱くんを食べる