不良A
おいごら、てめえどけや!!!
不良B
おまえ、がゆとくんの言うこと聞けよ
壱護乃愛
あ、ごめんなさい
不良B
おらてめえクソガキがよ
不良A
アボカド、こいつやっちまう?
不良B
いいっすね兄貴ー!
壱護乃愛
え、あ、いやだー!
その現場を見た俺は何故か足が止まった
田邊翠
お、おい
見てられず、つい話しかけてしまった
不良B
あ?なんだてめえ
不良A
こいつの仲間じゃねぇか?
しまった、今度が俺が危ない
不良B
ちょうどいいお前も殴ってやるよ!
田邊翠
ま、まずい
伊東ぴか
ちょっとそこ2人ー!
伊東ぴか
君たち、補導される前に帰りなー!
あ、とても怖い職場のぴか上司だ
不良A
ちっ、おばさんが来たからには
不良B
撤収だ!
なんとか帰った
伊東ぴか
ん?あれ?翠くんー!いたんだ
田邊翠
あ、はい...
伊東ぴか
君ももう帰りなーもう23時だし。
田邊翠
あ、はい!そうですね!
あれそういえばさっきの女の人大丈夫かな
壱護乃愛
いてて、
田邊翠
あ、あのー?大丈夫ですか?
壱護乃愛
あ、はい大丈夫ですよ!ありがとうございます、気浸かってくれて!
田邊翠
あ、いえ全然!これからお帰りになるんでしょうし、ご気をつけください!
壱護乃愛
いや、これから職場に行きますよ!
壱護乃愛
あ、そろそろ時間なので行きますね
田邊翠
あ、はい!いってらっしゃい!
深夜労働なのか あんなに若そうなのに
そんな事を考えながら家に帰っていた
翌朝
田邊翠
ふぁぁ今日も仕事かぁ
昨日のことがかすかに記憶に残っている
田邊翠
あの子可愛いかったなぁまた会わないかななんちゃって!
そんな事を考えながら職場に向かった
仕事終わりのあと先輩が飲みに誘ったと思いきや
中村聡
なあ、翠!この後空いてる?
田邊翠
あ、はい
田邊翠
空いてますけど
中村聡
俺の遊び使ってくれね?笑
また来たよ中村先輩の付き合い、どうせまた居酒屋とかカラオケとかだろうと思っていた
しかしまさかの予想外だった