無ノ井side
拳藤
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ある日の昼休み
珍しく一佳 と昼食を食べていた私はミスコンの存在を知った。
無ノ井
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拳藤
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無ノ井
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拳藤
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無ノ井
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無ノ井
無ノ井
拳藤
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無ノ井
拳藤
無ノ井
無ノ井
無ノ井
無ノ井
拳藤
無ノ井
無ノ井
無ノ井
「ちょっと!今の聞いた?」
「無ノ井さんだ!可愛い〜」
「一緒にいる子もCMの子じゃん。」
「アタイもいつかあーゆー女になりたい、、」
「おぉ、同志よ、。では無ノ井さんファンクラブに、、」
「是非。」
「では放課後空き教室に来たまえ。」
「御意」
拳藤
拳藤
拳藤
無ノ井
訳)ほらやっぱり、私っていい女でしょ。
拳藤
拳藤
無ノ井
拳藤
拳藤
無ノ井
無ノ井
轟
無ノ井
拳藤
無ノ井
無ノ井
拳藤
無ノ井
無ノ井
拳藤
「え、待って俺同じの食べてる、運命?」
「そんな運命ママは認めません!!」
「無ノ井さんオムライス好きなんだ〜」
無ノ井
拳藤
作者より
作者
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・課題 ・どっから始めよう ・アイコン ・学校行事
作者
・拝啓 “元” 許嫁の君へ
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コメント
10件
なになになに、尊。 蕎麦で誤魔化すのかわよ。 ハイキュー見てたら一番乗り出来なかったわ。
一番乗り宵ちゃん、轟くんみてたんだね!!蕎麦を言い訳にしてめっちゃかわいい💕
大変長らくお待たせいたしました。第3章でございます。我こそは一番乗り!って方はコメントしてくださいな。