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注意⚠️ ・地雷さん、純粋さんは他の作者様の所へGO! ・主は、関西弁というものを知りません。 ・この物語に国語力は、存在しません。
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僕は、ほとけ。 とある企業に勤める会社員 最近の悩みは、クソ上司に仕事を押し付けられることと 社内でリア充が増えつつあることです!!!
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ふと、目を向けた所に段ボールがあった。
しかも、何か動物の声みたいなのもする。
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僕は、恐る恐る段ボールの中を覗いてみた。すると・・・
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中には、白い毛並みで紫色の目をしたウサギがいた。
でも、体の所々が汚れていて少し元気のない様子だった。
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僕は、ウサギを家に連れ帰ることにした。
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ウサギは、お腹が空いていたのかキャベツと人参を与えたら、 物凄い勢いで食べた。
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食べ終わったウサギがじっーと、こっちを見つめているのに 気づいた。
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そう言うと、ウサギはしょんぼりした。
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らびまるは、気持ち良さそうに寝ていた。
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※ないこくんは獣医です。
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桃
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桃
らびまるは、悲しそうにしていた。
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桃
仕事の日は、面倒を見れないかららびまるをないちゃんの勤め ている動物病院に預ける。
らびまると暮らし始めて3ヶ月が過ぎていた。
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キッチンや洗面所、トイレに行く時にも足に 纏わりついて、甘えてくる。
僕は、少し違和感を感じていた
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ふと、らびまるを飼う際に、ないちゃんから 言われたことを思い出した
桃
「急激に甘えてくるようになったら」
桃
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らびまるに手を伸ばした次の瞬間
ボフン!!
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僕は、反射的に目を閉じた。
そして恐る恐る目を開けるとそこには・・・
白髪で紫色の瞳をした青年?がいた
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?
?
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?
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?
白
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白
ドサッ(押し倒された)
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白
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「僕に従え」
この時、しょーちゃんの雰囲気がガラッと変わり 僕は、ゾクッとなった。
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だから、嫌だって言ってるじゃん!!
って僕は言おうとした。しかし・・・
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「違う、今のは口が勝手に動いたの!」
僕は、そう言おうとした。
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僕は飼っていたウサギに犯されるという とても奇妙な体験をした