Tim子
Tim子
Tim子
Tim子
Tim子
Tim子
ジウ
ジウ
私が目を覚ますと見慣れない天井がそこにあった。 そもそもベッドで寝た記憶もなく、なぜ自分がここにいるのか分からなかった そして何故か自分の手首はロープで縛られ、ベッドに繋がれていた
ジウ
ジウ
ジウ
ジウ
と、一人で考えていると....
ガチャ🚪
私はドアの方に目をやった。すると、そこに見覚えのある男が入ってきた
???
ジウ
ジウ
HC
ジウ
ここにいる理由が、今現在自分を見下ろす格好でいるイ・ドンヒョクと言う男が原因であることをなんとなく察した。
ジウ
ジウは睨みつけながら問うと、ヘチャンはニヤつきながら答えた。
HC
ジウ
ジウ
私は今の状況に頭が追い付かなかった。
今のこの謎の状況にさらされる中、ここにいる理由を自分なりに考察し始めた が、一向に思い浮かばなかった。 ただでさえ、普段からこの男には心底嫌悪感を感じるのに、同じ空間、むしろ 目の前にいるという状況に酷く鬱憤を感じた。
ジウ
ジウ
HC
ジウ
HC
HC
ジウ
HC
ジウ
ジウ
HC
ジウ
こいつは同じ高校に通う私と同学年のイ・ドンヒョクと言う男だ。 噂によるとこいつは女子からの人気が高く、その上本人も結構な遊び人だそして、授業にはろくに出ないくせに、定期テストではまあまいい点数取るという。学年順位は毎回必ず10位以内には必ず入っているらしい。 私にとっては、風呂の鏡にできる赤カビ並みにムカつく存在だ。
ちなみにこのイ・ドンヒョクと言う男は、なぜかヘチャンと呼ばれている。 何故だかは分からない。だから、私も一応ヘチャンと呼んでいる。
HC
ジウ
ジウ
ジウ
HC
HC
HC
ジウ
ジウ
ジウ
HC
ジウ
HC
HC
HC
ジウ
ジウ
HC
HC
ジウ
私はわずかな知識ながら、この男が言っていることが分かった。
こんな男に自分の初めてを取られることだけは断固として避けたかったが どうにも避けれないような気がしてきた。 しかし、かすかな希望にかけ、理由を付けて逃げようと思い嘘をついた。
ジウ
HC
HC
HC
ジウ
HC
HC
HC
HC
ジウ
ジウ
HC
HC
ジウ
ジウ
HC
HC
HC
ジウ
ジウ
HC
ジウ
ジウ
HC
HC
そう。私たちの高校では、校則でバイトは禁止となっており、もしバイトをした場合には、高校を退学させられるのであった。 そんな中でもバイトをした理由は単純だ。 ただ、コンビニのレジのあの「ピッ」って音を直に聞きたかっただけだ。 ちなみに私はコンビニでバイトをしている。
毎月両親から贈られる生活費は十分であり、バイトをする必要がなかったが、 どうしてもあの「ピッ」って音が聞きたかった。 誰にもバレないだろうと高を括っていたが、まさかこんな奴に弱みとして 握られるとは.... せっかく校区外のコンビニにしたのに......
HC
HC
ジウ
大学進学や就職など将来のことを考えれば、高校退学だけはどうしても避けたかった。
HC
HC
私の謎の好奇心のせいで、大切な初めてをこんな遊び人に取られると考えたら たまらなく悔しい気持ちになった。
ジウ
ジウ
ジウ
HC
ジウ
ジウ
HC
ジウ
HC
ジウ
ジウ
HC
ジウ
HC
ジウ
HC
HC
ジウ
ジウ
ジウ
HC
そう言うとヘチャンは世の中の女性の顔が蕩けるであろう笑顔を向けながら ジウに近づいた。
ジウ
ジウ
HC
ジウ
ジウ
HC
HC
ジウ
HC
HC
ジウ
ほんのわずかな時間だけ、逃げれるのではないかと淡い期待を抱いたが、 逃げきれなかった時のことを考えると、とてもじゃないができないと思った。
失敗したときのリスクが余りにも大きすぎる...... ここで我慢すればいいだけの話...... そう自分に言い聞かせた......
そうでもないと、この先自分の身に起きるであろうことに耐え切れなかった
HC
ジウ
ジウ
HC
HC
ジウ
HC
ジウ
ジウ
ジウ
HC
ジウ
HC
ヘチャンはそう言いながら、ジウの艶やかな唇に指をあてながら言った。
ジウ
HC
ジウ
ジウ
HC
HC
ジウ
ジウ
ジウ
HC
ヘチャンは楽しげにふっと笑うと慣れた手つきでジウの顎を持ち上げると そのまま唇を重ねた....
ジウ
ヘチャンは何度も角度を変えてジウの唇に吸い付いついた。 上手く呼吸ができない...... 空気を求めて口を開ければヘチャンの舌が口内にするりと侵入してきた。 この男の舌は私の官能を誘うかのように私の舌を執拗に吸い、なめてきた....
ジウ
HC
ヘチャンは唇を離すと、いい子いい子、とに私の頭を撫でた....
物理的な抵抗はできないから、目一杯ヘチャンを睨みつけた
HC
ジウ
ジウ
ヘチャンは光悦に満ちた表情を見せると、ベッドに座り、私を膝の上に乗せてきた。私は自然と後ろから抱かれる格好となった
ジウ
HC
ヘチャンは私の下着と服の間に手を入れ、そのまま私の胸を上から触った
ジウ
HC
ヘチャンは形を確かめるように私の胸を手で包んで、丸くなぞったり、 揉みしだくったりと、大きな手で形を自在に変えていった。
ジウ
HC
ジウ
HC
しばらく揉んだ後、ヘチャンはそう言うと、二つの頂を軽くつまんだ。
ジウ
HC
ジウ
HC
わざとらしく私をバカにするかのような言いように酷く〇意が沸いた....
ジウ
HC
ジウ
HC
ヘチャンの手が胸から離れ、安堵しているのも束の間、 今度は太ももを掴まれてぐっとひかれた。足が曲がり持ち上げられる。
ジウ
HC
HC
ジウ
ジウ
HC
ジウ
ジウ
私の足の裏をくすぐるように触れ、そのままふくらはぎ、太ももを通って 足の付け根までつぅっと撫で付けられる。太ももの付け根まで何度も何度も ルートを変えながら。
HC
HC
ジウ
指が敏感なところを通るたびに、声が漏れた....
ジウ
ジウ
私は思わず声を上げた。 後ろから伸ばされた手が私の秘部に触れたからだ。
さっきの胸の時のように撫でられると思い身を硬くしたが、その手は動かず、 軽く押さえつけたままだった。
HC
ジウ
羞恥で顔が赤らめていくのを感じた。
HC
HC
右耳にヘチャンの息がかかる。普段の学校生活では聞かない低い声で 囁かれるとぞくぞくする。反射的に左に逃げると今度は左耳に囁かれた
HC
HC
HC
左にも右にも顔をずらすことが出来ず、私はただ下に俯いた。
HC
ヘチャンはショーツ越しに何度も割れ目を上下になぞりながら言ってきた。 体全体が心臓になったかのように私が嫌でも腰をびくつかせる中、余裕そうな笑みを浮かべながら........
ジウ
HC
ジウ
ジウ
ショートを脱がされ、秘部が露わになった
ジウ
ジウ
HC
ジウ
HC
恥ずかしくて、目をぎゅっと瞑った
ヘチャンは秘部には触れず、円を描くようにして撫でていった
ジウ
声を抑えようと、両手で口を必死に覆ったが、それに気が付いたヘチャンは、 手の甲をいやらしく撫でつけてきた。
秘部の方から勝手に蜜が流れるのを感じた。
HC
ジウ
HC
ジウ
HC
ジウ
HC
HC
そう話している間でもヘチャンは、手の動きを止めることなく私の秘部を弄んでいた。
ジウ
HC
HC
ジウ
HC
HC
ジウ
HC
ジウ
私は悔しくてたまらなくて泣いてしまった。いくら声を抑えようとしても、声が漏れ出てしまい相手を喜ばしてしまう。 声を抑えようと手で口を押えようとするが、もはや腕に力が入らなくなってしまっている。
HC
そんなはずがないことも分かってるはずだ。 それなのに、、、 このイ・ドンヒョクという男は本当に意地が悪い。
嫌がらせのように、くちゅくちゅ、とヘチャンは水音を立てた。
HC
ジウ
HC
HC
ジウ
ジウ
これ以上耐えることが出来そうになかったので、初めの約束も忘れ抵抗しようとしたが、お腹の方に圧迫感を感じ、動きを止めざるを得なかった。 何事かと恐る恐る見下ろすと、ヘチャンの長い指が第二関節まで入っていた。
HC
そう言いながらヘチャンの長い指は探るように私の中を進んでは戻ってを 繰り返していた。ある一点に触れたとき、頭の中が真っ白になった。
ジウ
HC
ジウ
HC
ジウ
私は暴力的な快楽を逃そうと、身をよじったがいとも簡単に押さえられた。
HC
HC
ジウ
それ以後、何度も何度も指で弱いところを擦られ、 限界に達しそうになっていた。そして、、、
ジウ
私はついに達してしまった。
HC
HC
ジウ
ヘチャンは悦ばしさを顔に浮かべながら言った。
ジウ
HC
ジウ
ジウ
HC
ジウ
HC
HC
ジウ
ズチュッ💗
ジウ
HC
HC
ジウ
HC
HC
ジウ
ジウ
ヘチャンは私の弱いところでカクッっと指を曲げてきた
HC
ジウ
HC
HC
HC
そう言うとヘチャンは指の本数を増やした。 新たな快楽に声を上げそうになったが必死に耐えた。 そして再び律動を始めた。
ジウ
ジウ
HC
ジウ
突然、ピチャっと生々しい水音が耳元で鳴ったかと思えば、 ヘチャンが私の耳を舐め始めていた。 ピチャピチャなり、ジュルリと音が鳴るたび、身体全体に鳥肌ができる感覚に襲われた。
ジウ
今まで感じたことのないような例えようのないような気持よさに 全身が浸され、身体が思うように動かなくなっていくのを感じた。
HC
HC
ジウ
HC
そう言いながらヘチャンは胸の二つの頂を少し乱暴に摘まみ上げた。
ジウ
ジウ
HC
ジウ
HC
HC
ジウ
HC
ジウ
ジウ
HC
ジウ
HC
ジウ
HC
ジウ
・・・
・・・
・・・
そこから、私は何度イっても、手の動きを止めてもらうことはなかった。
ジウ
ジウ
無理だと分かっても、わずかな希望にかけて懇願するも、、、
HC
HC
ジウ
HC
ジウ
HC
ジウ
HC
HC
ジウ
HC
ジウ
ヘチャンは聞く耳を持たず、自分のモノに手をかけようとしていた
HC
HC
ジウ
ジウ
私は一晩中啼かされ続けた....
fin
コメント
3件
こういうのもたまにはいいよね (?) そういえば話題変わるけどじぇひょん坊主になってたの見た ?