クルモンズ何気に結構好きです♡笑 あのなんともいえない, 脳死状態で見ても笑ってしまうような 二人が書けるように頑張ります!笑
🐷&🐶…⸜❤︎⸝ ~寒い夜には,,~
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Seungmin side…ᡣ𐭩⊹
ツアー真っ只中の僕達。 ホテルは通常一人一部屋のはずなんだけど 何故かチャンビニヒョンと同じ部屋になってしまった。
まぁ,ヒョン面白いし,いっか。
こんな事言ってしまったけど, 僕とチャンビニヒョンは実は付き合っている。
でも,一緒に住んでいるわけじゃないから 二人っきりの部屋で過ごすのは凄く緊張する。
今,夜も老けてきたため, お風呂などを済ませ,布団に入って寝る準備をしていた。
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電気を消し,二人で同じ布団に入ったは良いものの, 心臓はバックバク。 こんなんで寝られるのか…??
深夜2時。 どちらも寝返りばかりを打っていて, なかなか寝付けていなかった。
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思わず,ふっと笑ってしまい、 完全に起きていることがバレた。
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ちらっと後ろを見てみる。
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仕方なく,後ろに寝返りをうち, ヒョンの方を見る。
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そういって,僕のほっぺたをムニムニと 揉むヒョン。
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ちょっと冷えた可愛い手で 僕の手を包み込み,摩擦で温めてくれるヒョン。
どんどん僕達の距離も近くなっていき, もう少し近寄れば額がぶつかる程の距離になっていた。
だけど,僕達はこういう雰囲気になっても なかなかその壁を越えようとはしなかった。
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ヒョンは僕の背中を引き寄せ, 胸の音が重なる。
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ヒョンの目をまっすぐ見て, 小さく頷く。
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人差し指を口の前に持ってきて 静かにするように促される。
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(腹筋触る)
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ヒョンはそのまま指を滑らせ, お腹につくほどに勃ってしまった僕のそれを 掴んで,上下に動かし始めた。
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びゅくッ♡♡びくびくッッ,♡
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今日も普通に公演があって疲れていた僕は, 身体を余韻でビクビクさせながら意識を飛ばしていた。
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Morning- ̗̀⏰𓈒 𓂂
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スマホで時間を確認するために 身体を顔を横へ向けると,既に目を覚まして スマホを弄っていたビニヒョンが目に入った。
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指をさされた服が置いてある方をちらっと見たあと, 僕はまた布団に潜り込む。
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そういって身体を捻らせたとき…
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♡♡♡
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end…♡
ほんとにクルモンズは 何も考えずに笑えて最高です。 一生イチャイチャしててください。
コメント
5件
( ˇωˇ )(尊死)
待って、好きです❤️最高です♡♡♡