一覧ページ

夢の我ぴくらだケイドロ！

第2話 - 3話

2021年07月30日

#我々だ

#ぴくとはうす

#らっだぁ

#コラボ

#ライ

ライカ@アクヤ民族

ライカ

3話ー！

ライ

3話ー！

ライカ

何このテンション。

ライ

知らんわ。

ライカ

前回ライが2人いたことにまだ驚いてっからね。

ライ

そんなに？

ライカ

そうだよｗ
こっちは分けないからさぁ～。

ライ

草。

ライカ

てかさ、今気付いたけど、私たちの自己紹介書いてなかったね。

ライ

あ。

ライ

そうやな。

ライカ

次回書いてくれよ(人任せ)

ライ

へーい。

ライ

(どうせなら今回書いときゃいいってのにさ。)

ライカ

長話するんもあれやろ。

ライ

聞こえとんかい。

ライ

やりたないだけなんやないん。

ライカ

…。

ライカ

始めるよー。

ライ

…それじゃあ3話スタート！

ロム

ライ～～～！！

ライ

ロム！！

ロム

助けに来たぜ～！

ロム

よし。十数人は出せたかな。

ライ

助かった。

らっだぁ

頑張れよ～～～。

ライ

はい！

鬱先生

あ、出とるやんけ！

ライ

大先生や！？

鬱先生

待てや～～！

ロム

え？もしかして鬼？いやそんな…

鬱先生

グルちゃんにOKしてもらったんや。

ライ

ていうか、なんで俺気付かんかったんやろ。
大先生に捕まったのに。

ロム

放送聞いてなかったんか。

ライ

そう言うロムはどうなんよ。

ロム

聞いとるわ。

ライ

わっ、珍しい。

ロム

珍しい言うな。

鬱先生

(ていうか、あの子ら俺に大先生って言ったな…。)

鬱先生

まぁええわ。待てぇ～い！

ロム

ライ！逃げるぞ！早く来いよ！

ライ

分かっとるけど！ロム足早すぎて追いつけんのやって！

ﾊﾞﾋﾞｭﾝｯ(音速)←！？

鬱先生

はっやぁぁああ！？？あの子らの本気あんなんなん！？

体育館！(広いよ☆)

ライカ

よっと。(小声)

ライカ

(誰も…いなさそうやな。)

ライカ

(よし、ここに隠れよう。)

ガラッ(体育館倉庫の戸を開けたよ)

ぴくと

あ。

ライカ

え？

………(2人とも膠着状態だよ☆)

ぴくと

わああぁぁぁぁ！！！？

ライカ

やぁあああぁぁぁっ！？！？

1分後～～

ぴくと

えっと！ごめんね、捕まえないから落ち着こうか…。

ライカ

これで捕まえられたらぴくとさんのファンやめますよ…()

ぴくと

分かった…。

落ち着き中～☆

ぴくと

ふぅ…()

ライカ

っはぁ…()

………(何故か見つめあってるよ☆しかも正座だよ☆)

ぴくと

えっと、、、名前は？

ライカ

ライカです…。

ぴくと

ライカちゃんか。分かってると思うけど俺はぴくと。

ライカ

ぴくとさん…。

ぴくと

(…あの子が言ってたのは、この子か。)

ぴくと

(…。)

ライカ

？　何か？

ぴくと

あ、いや、何も…。

ぴくと

…じゃあ、俺は30秒間ここにいるから、その間に逃げて。

ライカ

え？いいんですか…？

ぴくと

うん。いいよ。でも、次は捕まえるからね。

ライカ

ありがとうございます！では、"また"！

ライカは、超高速で体育館から飛び出した。

ぴくと

("また"ってことは、絶対に逃げ切るって思ってるんだ。)

ぴくと

あの子…

ライカ

はービックリした。

グルッペン

やぁ。初めまして。君は…ライカくん、だな？

ライカ

え…あ、はい。

グルッペン

先程、始まってから15分が経過した。
それで、私も鬼として参加しようと思ってね。

ライカ

え？ていうことは…？

グルッペン

…逃げたほうが良いんじゃないか？

ライカ

逃げます！！！！！

ライカ

ライイイィィィ！！！！

ライ

わーっ！！！！何！？

ライカ

グルッペンさんも鬼ぃ。。。

ライ

きっとやりたかったんやろ。あの人やし。

ライカ

もうライさ、我々ださんを近所の人みたいな扱いしてるやん。

ライ

そう？

ライカ

とにかく逃げるよ！

ライ

分かっとるよ！

ライカ

3話しゅーりょー。

ライ

変な終わり方してんな。

ライカ

ネタがなくなった。

ライ

メタ発言…()

ライカ

次ライ頼むで。

ライ

うい。

ライカ

ではでは！

ライ

また次話！

ばいばい！

夢の我ぴくらだケイドロ！

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

ライカ@アクヤ民族

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。