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ぐへっぐへへへへへへっウホッ
ぐへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへヘヘヘヘへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ(キモイことは分かってる)
なんでそんなにうまいのぉ!!! あの....好きなんだが.... たすけて_:(´ཀ`」 ∠):
No.3
、、ぉ
、、、ぁお
青ッ
青
桃
青
青
桃
病院の人が来て、僕は話を聞いた。 僕はうでを両方ともカッターで刺され、病院に運ばれた。 うでが治るのに1ヶ月かかるらしく、桃さんが毎日お見舞いに来てくれることになった。 僕を刺したクラスの女子は警察に捕まったらしく、見ていた女子も退学になったらしい。 文化祭は、延期になったから安心して休んでほしいとのこと。
病院の人 「安静にしていてくださいね。 あと、困った時はいつでもナースを呼んでください。(にこっ」
青
桃
青
桃
青
桃
桃
桃
青
青
青
桃
青
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
桃
青
青
この日から、毎日桃くんがお見舞いに来てくれた。 忙しい日も必ず来てくれて、 桃くんと話している時が、 どんな時よりも楽しかった。
病院に来てから、あっという間に1ヶ月が経過して、僕は退院した。
桃くんとは家が近かったらしく、毎日一緒に登校することになった。
先生 「おっ!青と桃! おはよう。」
青
桃
教室を見渡すと、クラスの男子しかいなかった。
先生 「、、クラスの女子たちはいないから、安心して生活してくれ。」
青
クラスの男子 「お!!青じゃん!久しぶりー」 「大丈夫か?」 「桃もおはよう!!」
桃
青
クラスの男子 「そんなに焦るなって笑」 「敬語外して仲良くしよーぜ!」
青
クラスの男子 「青って、桃と仲良かったっけ?」 「それな。あんまイメージ無い。」
青
クラスの男子 「お見舞いか、、、」 「だから桃、1ヶ月誰とも遊んでなかったのか、、笑」 「全部の遊び断ってたもんな。桃」
桃
桃くんは僕のために、遊びを全部断ってくれてたんだ、、、
青
桃
きーんこーんかーんこーん (授業が始まる合図)
青
桃
長いし、分かりにくいし、小説書くの下手ですみません( ;꒳; ) 次回、ちゅーのシーンあるとかないとか、、(◜¬◝ ) 頑張って書くー泣