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るり✩.*˚
こんにちわー！！！！！！！！！
るり✩.*˚
今日こそレンきゅんパロ書くぞー！！！！
るり✩.*˚
今日はレンきゅんが女装に目覚めちゃったパロだよん✌🏻✨️
鏡音レン
おいおい、ちょっとまて！！
鏡音レン
このオレが女装…？！
鏡音レン
見たくもないし着たくもないんだが…？！！
るり✩.*˚
まぁまぁ、一旦落ち着こうよ
るり✩.*˚
数分で終わらせるからさっ☆(((
鏡音レン
ぜったい終わらないやつだろ、それ！！
鏡音レン
そういったんだからすぐ終わらせろよ！！
鏡音レン
絶対だぞ！！
るり✩.*˚
はいはい、わかってるって〜…
るり✩.*˚
それじゃあすたーと！！
※女装男子苦手な方は回れ右
※マスターの設定は性別決まっておらず前回とは異なります。
𝑷𝒓𝒐𝒍𝒐𝒈＿＿＿ ある日突然ショタに目覚め鏡音レンくんというボーカロイドを好きになりお金もちょうどあったので買ってみた。 今回はその記録を話す。
鏡音レン
…あなたがボクのマスター、??
マスター
そうだよ〜！
マスター
よろしくね！
鏡音レン
はい、よろしくお願いしますっ、
買った初日は特に何も起こらずレンくんはとてもいい子で素直な子でした。
レンくんを買ってから2日目。 何故かレンくんの一人称が変わっていた。
鏡音レン
マスター、何かオレに出来ることない？
マスター
ん〜…あ、じゃあ歌を何か歌ってみてくれる？
鏡音レン
わかった…！！
鏡音レン
〜〜〜♪♪
マスター
…やっぱりレンくんの歌声はいいなぁ、
マスター
聴いてて落ち着く…
鏡音レン
えへへっ、うれしい
マスター
もう一曲歌ってほしい！！
鏡音レン
任せといて！！
昨日は一日中レンくんの歌を聴き 三日目
鏡音レン
マスター…何か手伝えることない？
マスター
特にないな〜…
マスター
レンくんは好きなようにしてていいよ
鏡音レン
…はぁい、
レンくんの部屋
鏡音レン
ひまだなぁ…､
部屋をあさってたら何故か可愛いフリフリしたコスプレ衣装が出てきた
鏡音レン
なにこれ…
鏡音レン
女性用って書いてある…､
鏡音レン
っ……、
ひますぎてすることが無いのでそのコスプレ衣装を着てみた
鏡音レン
や、やっぱりおかしいかな…､
鏡音レン
マスターに見られたら恥ずかしいし…早く着替えよ、
ガチャ(部屋のドアを開ける音)
マスター
レンく〜ん…ちょっと手伝って欲しいことが………あるんだけど……
マスター
レンくん…？！！！
鏡音レン
っ…？！！！
鏡音レン
ま、マスター…！？///
鏡音レン
ち、ちが、これは…ひまだったからで…、/////
マスター
レンくん…わかるよ、着てみたいって思っちゃったんだよね…うんうん、
鏡音レン
だ、だからちがうって！！/////
マスター
それにしても似合ってるじゃん…！！
スマホで写真撮り
鏡音レン
や、やめ、撮らないで…////
マスター
だって〜…女装レンくん思ったより可愛くて…
鏡音レン
っ…/////
鏡音レン
ま、ますたーはこういうのも好きなの…??///
マスター
うん、好きかも…
鏡音レン
そ、そうなんだ…////
鏡音レン
っ……/////
マスター
……??
色々あり三日目が終わり
4日目の朝
マスター
レンくん全然起きてこない…、
マスター
そろそろ呼びに行くか〜…
ガチャ(ドア開ける音)
マスター
レンくんもう朝だよ〜…??
鏡音レン
ま、ますたー…、/////
女装したままマスターに抱きついて
マスター
っ…？！/////
マスター
れ、レンくん…どうしたの、??
鏡音レン
そ、その…こういうのが好きって言ってたから…////
鏡音レン
マスターに喜んで欲しくて…///
マスター
はぁ…可愛すぎて襲っちゃいそう…
鏡音レン
へっ…/////
そしてこの日は一日中お楽しみになったそう…♡
【完】
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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