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性癖

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性癖

1 - 性癖

♥

3,104

2024年02月23日

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ぽてと

こんにちは!

ぽてと

ぽてとです!

ぽてと

初投稿ですがよろしくお願い🥺

俺の彼氏はモテる。

モブ女

ないこくーん!!♡

モブ女

おはよ〜!♡♡

もぶ女

ないこくーん!こっちきてはなそー!♡

こんなふうに女子からめちゃくちゃモテる。

イケメンで優しくて気遣いができる。

スペックが高い彼。

おまけに運動神経もよくて頭もいい。

文武両道、才色兼備とは彼のためにある言葉だろう。

正直彼女の自分からしたらかなり不安だ。

ないこの恋愛対象は元々女子。

俺が猛アプローチをし続け告白して付き合ってくれた。

今みたいに女子からの媚びが飛び交う毎日にモヤモヤしか感じない。

ないこ

うん。いいよ

もぶ女

やったぁっ!♡

モブ女

ないこくんの好きな人知りたいでーす!♡

付き合ってから余計に彼が俺の瞳に映るせいかないこの周りには女子がいる。

綺麗な花の周りに虫が集っているように見える。

もちろん付き合っている中で不満な部分はない。

強いて言うならこれだけ。

If

(行ってほしくないんやけどなぁ...)

If

なんて、

今日も彼と女子が話しかけているところを眺める。

ないこ

...

If

ってことはなんよぉ〜!!

If

アニキぃッ、助けて...

悠佑

んー...

屋上で友人のアニキと弁当を食べる。

これが毎日の日課だ。

毎日毎日ないこのことで相談に乗ってもらっている。

悠佑

要するにまろは毎日ないこの周りに女子がいる事を不安に思っているって事やんな?

If

うん...

悠佑

ないこに直接の言ってみたらええやん

If

はぁッ?!

If

無理無理無理!!

If

絶ッ対無理ぃ"ッ!

弁当を支えている側の腕に抱きつく。

悠佑

あ"ッ!こらまろ!

そのまま彼の鎖骨らへんに顔を埋める。

すると

悠佑

ッぅ"、んぅ".../

If

ぇ、

甘い声を漏らした彼にびっくりしてしまい思わず彼から離れてしまった。

If

ぁ、ご...ごめッ

謝ろうとすると

初兎

こーら、まろちゃん。

アニキの後に座り自分のものかのように振る舞う彼はしょにだ。

実際はアニキの彼氏。

If

ぁ、しょにだ...

初兎

僕の悠くん取らんといてくれますー?

独占欲丸出しのメンヘラ兎のしょにだは彼女への束縛が激しい。

お互い彼女×彼女の立場なので一緒にお昼や下校も許されているが手を繋いだり距離が近いのはNG。

俺が彼氏の立場だったらこうやってアニキと弁当を食べたりすることはできないだろう。

If

ごめんて、

初兎

俺の悠くんやからな?

If

知ってるわ!!

If

やから謝ってるやん

悠佑

初兎...まろは悪くないから。な?

初兎

悠くんがそう言うなら...

悠佑

初兎は嫉妬深いなぁ、w

悠佑

そこもかわええけどなッ、/

初兎

悠くんの方が可愛いし、

俺の存在を空気として扱い目の前でイチャイチャする2人。

If

お前ら場所考えろよな?場所を、

初兎

場所?そんなん考えてたら悠くん不足になって死んでまうやん。

真顔でそう言うしょにだ。

If

真顔で言うなし...

初兎

で?ないちゃんに直接言うん?

If

言うわけないやろ?第一、俺が言ったところで迷惑になるだけや。

本当は言いたい。

でもめんどくさいとか思われたら?

嫌われたくない。

今まで溜めてた不安やモヤモヤがすべて吐き出される。

目の前が涙で滲む。

悠佑

まろ、?

初兎

まろちゃ、ッ?

さっきまでおちゃらけていた2人が真面目な顔して俺の顔を見る。

泣き止もうとしても涙は容赦なく出てくる。

屋上の床を俺の涙で濡らす。

屋上から出ようとした時。

ないこ

まろ?

今1番会いたくて会いたくない人、

びっくりしたような心配しているような顔をしている。

If

ッぁ、ない...こ、

彼の顔を見た瞬間また涙がら溢れてくる。

こんな顔見せたくなくて屋上を出ようとすると

ないこ

可愛い、

If

ぇ、

ないこを除く全員が今の言葉に耳を疑う。

思いがけない言葉を発した彼の顔は興奮しているような顔をしている。

悠佑

ないこ、?

初兎

な、いちゃん...?

口角が上がり口元を隠しているつもりでいるのか口元に手を当て俺の泣き顔を堪能しているように見える。

ないこ

ッ...♡

ないこ

まろ、♡

If

ない、ッこ...?

ないこ

その顔ッもっと見せてよ♡

If

ぇ、

そう言うと彼は俺の首を掴み力強く締める。

If

ぁ"....ぅ"ぐッ、!?

If

ッ"ぁ、んぅ"...

喉仏を強く抑え込み呼吸をさせてくれない。

抵抗しようとするが呼吸がまともにできないため手に力が入らない。

If

ぐるち"ぃ、ッ...ぁ"...!

If

ない、ッこぉ"...ッ

恐怖と苦しい感覚が脳を襲い生理的な涙が顔を濡らす。

ないこ

はぁッその顔ッ...♡

ないこ

本当に可愛い...♡

悠佑

お、おいないこ!まろ死んでまうからッ!

初兎

そうやでないちゃんッ!まろちゃん苦しそうッ...

状況を理解した2人が止めに入ってくれる。

だが彼を止めることはできない。

ないこ

なんで?こんな綺麗で可愛い表情、拝まずにはいられないでしょ?

ないこ

ねぇまろ?

If

ッ" く"...ぁ、!んく"、ぅ"

ないこ

もっと泣いて?そしてその顔見せて?

悠佑

ないこッ!いい加減に....

ないこ

2人には関係ないでしょ?

ないこ

これは俺とまろの問題。

ないこ

いや、俺の問題か...♡

初兎

ないちゃ、ッ

意識がトぶ直前で彼は首を絞めていた手を離す。

If

お"ぇ、ッ"ぁ...?

ないこ

まろ?いくよ、

2人の必死な阻止も届かず彼の言いなりになる。

正常な判断すらできない状態の俺を引っ張り屋上を飛び出す。

If

ない"...こ、ッ"

If

なに"、して"...

ないこ

何って脱がしてるだけだよ?

If

なん、で...ッ//

ズボンや下着を脱がし、シャツだけの状態にする。

手首はネクタイで縛られている為抵抗ができず彼の思うがままに俺の身体を触る。

ないこ

綺麗な身体、汚したくなる♡

If

ぁ、ッ ♡ ないこ...ッ" //

彼とは身体を重ねたことはあるがどうも手慣れていて嫉妬で脳内を支配されていてあまり覚えていない。

今だって服を脱がす行為は彼にとって簡単な事のようにこなしている。

彼に触られるところが熱くなる一方彼の雄顔に興奮が混じる。

ないこ

ここ、かわいッ♡

そう言い桃色に色づく胸の飾りを弾いたり引っ張ったりする。

If

んぅ"ッ、♡ やめ".../

If

そこッ...ぁッ、きもちいのぉ"♡

ないこ

気持ちねぇ〜♡ まろは乳首だけで気持ちよくなれるもんねッ♡

さっきよりも強く摘み空いている片方の手で僕のアナを解かす。

ないこ

やばw ゆるゆるじゃん、w

ないこ

乳首触っただけだよ?

If

ん"ッん...ッぅ...♡ぁ"ッ、

ないこ

ここ好き?

If

んぉ"ひぁ" ぁ"ッ...?!♡

そう言いながら前立腺の周りをやらしく触る。

体育倉庫には淫らな水音が響く。

If

ん、ッ...♡ っうんぅ"...♡

If

はぁ、ッ♡んん"ッ...♡

焦ったくて腰を動かしてしまう。

ないこ

はあ、ッ♡この淫乱がッ"....

一気に気持ちところに指を押し込まれる。

If

んぉ"お"....?!♡♡

If

い"ぐッ、♡いっ"じゃぁ"あッ...!♡

ないこのごつごつした手が気持ちところを刺激し、そのまま射精してしまう。

ないこ

早すぎるってw

熱を含んだ桃色の瞳

赤らんでいる頬は普段の彼よりも色っぽく俺が飽きないようにイったあとでもお構いなしに胸の飾りを優しく執着的に弄る。

興奮が混じってる笑みで僕のアナに挿れていた指を美味しそうにしゃぶる彼。

ないこ

挿れるね、まろッ

彼は休憩を知らないらしい。

呼吸がおちついたことを確認し容赦なく彼の肉棒が奥まで届く。

If

きゅ"うはッ"...らめ"ぇ"...!!♡

If

おぐッ"、//とどい"たッ、からぁ"あッ♡

慣れない場所での行為、

いつ人が来てもいい状態なのに俺の身体は更なる快感を求めている。

気持ちでは否定していても身体は正直と言うことはこの事だろう。

俺と以心伝心しているのか彼は獣のように腰を動かし快楽を求め交尾しているようだ。

If

ない"ッこ"ぉッ"...!!♡ きもちいの"ッ もっろ"ほし"ぃ、!//

If

いっぱい"...ッ" ち"ゅつ"いて"ぇッ、!♡

身体が勝手に動いてしまう。

彼の種を欲しがっている発情期の雌猫のようにナカを締める。

ないこ

はぁ、ッ"♡

ないこ

こんなふうに育てた覚えはないんだけどなぁ"...ッ

そう言っているが彼も人間。

欲求と言う重い壁は壊せない。

俺の腰を掴み入ったことがない場所まで勢いよく突く。

If

ひぉ"おッ"ぁ?!♡ むり"ぃ"ッ....きもち"ぃッ!!♡

If

んぉ"ッ、んあぁ"ぇッ...♡

If

ん"ぅ"...ッぅ"ぁあ"...♡ん"ッん" ぅ.....ッ♡

ないこ

めっちゃ気持ちよさそうな顔してる、w ♡

快感で頭がバグりそうなことを何度か覚える。

それでも彼の腰は止まらない。

If

ひぉ"あ"ッぁ "...♡ん ッ...//

If

や"ぁッ、//あ"ッ い、ッく...ッ♡んぅ"ッん〜♡

身体が震え体内の欲が一気に外に出る。

息をするのも精一杯だ。

ないこ

うわ"ッ ♡めっちゃ締まったッ

中が破れそうなほど彼のモノが大きくなる。

それも快楽の1つとなる。

ベットの代わりとして使っているマットは精液でぐちゃぐちゃでそこにもまた興奮を覚える。

ないこ

まろー、まだ俺イってないからさぁ?♡

ないこ

付き合ってねッ"♡

その言葉が合図となり彼はまた腰を動かす。

If

あ" ッく"...ッぅ♡ひ"ぁ"...ッ//
んぁあ"...♡

If

や"ぁッ♡ッぁ"あ.....//ん"ッぉ"ん"いぅ"...♡

快楽を優先し脳は考えることをやめる。

ただ彼の下で鳴くことしか許されない状態が堪らない。

それにゴムを装着しておらず彼のモノがはっきり感じれる。

If

ないッ"こぉ"...♡ すき"すきッ"♡

If

らいじゅ"きッ"....♡ッ

ないこ

俺も好きだよ、ッ"...

彼の温もりと暖かい匂いに包まれながら愛の言葉を並べる。

今までないこに対する不安がどうでもよくなる。

自分が愛されている証拠を今感じているから、

安心してしまい自然と涙が滲み出る。

ないこ

泣き顔さいっこ"ッ♡

ないこ

たまんなッ".....♡

If

ないこ"ッ、すきぃ"ッ♡

If

ナカッ"...// ちょぉー"らい?♡

ないこ

へぇ、ッ♡

ないこ

しっかり孕めよ"...ッ?!♡

そう言うと先ほどの快感が嘘かのような快感が身体と脳を襲いゆっくり意識がトびかける。

If

ぉ"おッ"あへぇ"...ッ♡

ないこ

はぁ"ッ、ん"ッ〜♡

ないこ

はー...ッ アヘ顔さいこッ、♡

ないこ

流石に飛んだか...

If

ッぅ、ふッ"...//

ないこ

まろ、好きだよ

愛しの彼の声が遠のく。

彼の性癖、と言っていいのか。

彼は大切な人の泣き顔がこの世で1番好きだ。

俺は彼の好みの泣き顔になるためにずっと泣き続けなければならない。

俺の心はそう思わすようにあなたに染められた。

ないこ

女子と話してることで不安にさせているのはごめんね、

ゆっくり頭を撫でる。

少し偏った愛

ないこ

まろ、好きだよッ ...

ないこ

これからも嫉妬してね、♡

それでも俺は彼が好き。

END

ぽてと

はい!初投稿でした💕

ぽてと

頑張りましたのでいいねとコメントください🥺

ぽてと

ご視聴ありがとうございました😭🙇🏻‍♀️
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