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みなさんこんにちは!とみとみです! こちらの作品も合計100いいね貰えました!!めっちゃ嬉しい☺️
前置き短いですが、 いってらっしゃい!
グチュッ!クチュクチュッ!
玲王は手を動かすスピードをあげる。
千切
玲王
國神
千切
玲王
國神は2人がトイレで何をしているのかは大体想像できた。しかし國神は2人を止めに入るのを躊躇った。なぜなら、
國神
それだけは避けたかった國神は呆れながら2人が終わるまで外で待機していた。
國神
そう思ったのも束の間だった。
千切
グリィッ!!♡
玲王
ビクンッ!ビュルルルル!♡
先に果てたのは玲王だった。しかし出した拍子に千切のものを掴む手に力が入った。
千切
ビュルルルル……
千切も千切で玲王の手の中に思い切り出した。
國神
意を決して國神が中に入ると下を脱いだ状態の2人が息を切らしながら固まっていた。
千切
玲王
國神
國神
千切
玲王
國神
玲王は顔を真っ赤にしてボソボソ喋り出した。
玲王
千切
千切は背後で吹き出す。
國神
そう言って國神は玲王に背を向けて屈んだ。
玲王
國神
玲王
恐る恐る背中に乗っかる。
千切
玲王
國神
3人部屋
千切
玲王
國神
玲王
國神
玲王
部屋に着くと玲王は國神から降りた。
國神
玲王
千切
玲王
千切
國神
玲王
千切
國神
玲王
玲・國「はあ"あ"あ"ぁ!?」
玲王
千切
國神
千切
玲王
千切
國神
玲王
千切
玲王
國神
千切
玲王
千切
玲王
千切
玲王
千切
國神
玲王
こうして3人の奇妙な関係が始まったのだった。
おかえりなさい!
ごめんなさい投稿遅れて!ちょっと書く時間ありませんでした💦
こっち側の作品は夕方投稿にしようかな……うん、そうします。 朝は忙しくてちょっと手が回らないですね。ほんとにごめんなさい
それではまた明日!さよなら〜!