碧
はい、リクエスト来てました
碧
桃&橙の喧嘩です
碧
二人は付き合ってます
碧
はじめてで下手です
今日はさとちゃんに誕生日プレゼントを買うためころちゃんと出掛けている
橙
ころちゃん付き合ってくれてありがとな
水
ぜんぜん!いいの見つかってよかったね!
橙
おう!
水
じゃあ、バイバイ~!
橙
ほなな!
この時はまだ何が起るか知らなかった
帰宅し
橙
さとちゃん!ただいま~!
桃
ジェルちょっとこい
橙
怖い顔してどうしたん?
桃
ジェル、お前ころんと何してたんだ
橙
え?別になにもしてないで?
桃
俺に言えないことでもしてたのか?
橙
はぁ!?そんなんしてへんわ!
桃
なんでジェルがきれてんだよ!
橙
きれてへんわ!
桃
きれてるだろ!
橙
もういいわ、ころちゃんとこいく
そう言って俺は家を出てしまった
橙
ハァッハァッ こんなとこまできてもうた
そこは人で一杯の商店街だった
橙
なんでこうなったんやろ
そう、考えこんでいると
変態ナンパ野郎
ねぇ、そこの君
橙
(無視)どうしたらええやろ
変態ナンパ野郎
おい、そこのオレンジ色!
橙
んぁ、俺か?なんのようや?
変態ナンパ野郎
ちょっとついてきてくれない
橙
いやです
変態ナンパ野郎
まぁまぁ、そんなこと言わずにさ
そう言って腕を捕まれた
橙
や、やめてください!(涙目)
変態ナンパ野郎
ほら、いくぞ
桃
俺のジェルに何してるんだ!
突然現れたさとちゃんはナンパ野郎に 強烈なパンチをお見舞いした
変態ナンパ野郎
グホッ 今日はこの辺にしといてやる!
碧
ナンパ野郎よわっ(((黙れ
橙
さとちゃん…
桃
ジェルごめんな。
理由も聞かず怒ったりして
理由も聞かず怒ったりして
橙
俺の方こそごめんな
こうして理由もしっかり説明して 元通りの幸せなカップルに 戻りましたとさ
碧
お帰りなさぁぁぁぁい!
碧
最後ハショッタって?ナンノコトカナ?
碧
まぁ、下手なのはシッテルヨ
碧
まぁ、最後まで見てくれてアリガトウ
碧
リクエストは
リクエストボックスにしてね
リクエストボックスにしてね
碧
じゃあバイバイっ







