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主
主
主
主
主
主
主
え?背景?なんの話ししてんの?怖
シャオロン
コネシマ
ロボロ
シャオロン、コネシマ、ロボロが楽しそうに話している。 喧嘩をしながらも笑っている。 いわゆる、日常と言われるものだ。 とても楽しそう。でも俺は混ざりに行かない。 その理由は明白だ
シャオロン
ヤンデレたちと俺の鬼ごっこが始まるからだ。
こんにちは、ゾムです。
俺は今、シャオロン、コネシマ、ロボロとかいうヤンデレたちに追いかけられています。 このままいくと総統室を通ることになるので、トントンとグルッぺンにも追いかけられます。 終わりだ。
コネシマ
ゾム
ロボロ
ゾム
全国の夢女子、夢男子の皆さん。 今、俺に変わって欲しいとか思いました? そんなの……もちろん変わってあげます! 喜んで変わるわ!!!! 変わりたい人は今すぐに来て欲しい
シャオロン
いつの間にか真隣でシャオロンが並走している。 さっきまで後ろにいたのに?!
ゾム
ゾム
シャオロン
このままだと捕まる!! 捕まったら何されるか分かったもんじゃない!!! 誰か身代わりになってくれ!!!
心の中でそんなことを叫んでいると、総統室が近くなってきたのか、 書類から逃げようとしたグルッぺンを捕まえて戻ってくるトントンが見えた。
ゾム
トントン
ロボロ
あー。ロボロの地雷踏み抜いた。 終わった。 みなさんさようなら、俺はここまでみたいだ
シャオロン
ロボロ
コネシマ
ゾム
トントン
平然を装いながらグルッペンを投げ捨て、 助けて!と言いながら逃げようとするゾムを捕まえる。
グルッぺン
シャオロン
コネシマ
ロボロ
ゾム
トントン
トントン
目にハートを浮かべながら俺の腰に手を回し、逃げられないようにがっちり固定される。 トントンには力的にも、体格差的にも勝ち目がない。
ゾム
ゾム
トントン
ゾム
ゾム
グルッぺン
グルッぺン
ゾム
シャオロン
シャオロン
ロボロ
コネシマ
ゾム
トントン
グルッぺン
もしこいつらが勝手に喧嘩してくれたら俺はまだ逃げるチャンスがある…!! さっさと、いつもどうり喧嘩しやがれ!!
グルッぺン
ゾム
何を…?何をッ??!?!?
トントン
コネシマ
シャオロン
ロボロ
ゾム
いや、良くない。良くないけど???
グルッぺン
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
シャオロン
シャオロン
そう言ってシャオロンは総統室へゾム連れ込み、写真を撮り始めた。
ゾム
シャオロン
シャオロン
ロボロ
ゾム
シャオロン
コネシマ
俺こいつらのことヤンデレって言った? すまん前言撤回するわ… こいつらは変態や
ゾム
シャオロン
ゾム
グルッぺン
ゾム
グルッペンの方へ振り向くと、大量の服が置かれていた。 その大体は明らかにコスプレ服。 そしてグルッペンが手に持っているのは
グルッぺン
それもペット用だ。
ゾム
ゾム
全員がいっせいにえ゛という声を上げた。 おいトントン。お前がすぐに何かを後ろに隠したの、見えとるからな?
コネシマ
トントン
シャオロン
ロボロ
ゾム
ゾム
コネシマ
コネシマ
コネシマ
ゾム
とりあえずコネシマは殴った。 余計なことを思い出させやがって… ロボロがやばい笑み浮かべてたのも見たぞ〜? そろそろ逃げるとするか〜!!!
ゾム
そう言って俺はダクトに隙をついてダクトに入り、無事逃げることに成功した。
主
主
主
主
主