沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
幸
幸
しばゆー
梅雨が早く終わってほしい と雨の日は毎日思う 鈴木に会いたい
しばゆー
柴田がそんなことを言い出しても 目も向けない 今日の私なんか変だな。
幸
真央
葵
ゆめまる
りょう
しばゆー
てつや
沙織
てつや
沙織
しばゆーside
鈴木 としみつ と名前が言われたら すぐ反応するの好きってバレバレだよ すぐ近くに佐々木の事が好きな俺が 居るのに その笑顔昔は俺だけに 見せてくれたくせに その笑顔は今 鈴木のもんかよ。
沙織
しばゆー
幸
しばゆー
沙織side
鈴木がなんで? 今日なんで来てるの? 私が昨日「来てって」言ったから? 私今嬉しすぎて変な顔に なってるかも…
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
鈴木に会いたかった 学校が終わったら 鈴木とはセックスするし 泊まったりするけど、 鈴木は私が居なくちゃ 何も出来ないんだよ 雨の日に見る鈴木は 私にとって…特別なの。
としみつ
としみつ
としみつと同じ部屋の背景だけど、 柴田の部屋だと思ってね^^;
沙織
しばゆー
しばゆー
沙織
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
沙織
しばゆー
沙織
沙織
しばゆー
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
しばゆーside
下着透けてるよ、佐々木。 俺、我慢できないよ。 そんな目で見られると
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
沙織
しばゆー
俺は、早速 キスマをつけた。 この時間だけ、俺のもんだもん 他の奴に自慢してね、佐々木
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
呼ばないでよ。 「好きだよ、沙織」 って言う言葉、最初は 鈴木に言って欲しかった
プルルルルル
沙織
しばゆー
沙織
沙織
しばゆー
としみつ
沙織
としみつ
沙織
としみつ
沙織
としみつ
ん。 その声だけで私 なんでも出来ちゃうよ
沙織
しばゆー
しばゆー
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
私は、振り返らず 鈴木の家まで走って 行った
沙織
としみつ
沙織
沙織
鈴木が後ろから 私を抱きしめてきた
としみつ
沙織
としみつ
沙織
としみつ
沙織
そうだ。 付けられてたのを忘れてた
としみつ
沙織
沙織
「鈴木は、塩野と付き合ってんの。」 その言葉を聞くだけで 死にたくなる
沙織
としみつ
沙織
としみつ
沙織
としみつ
沙織
としみつ
沙織
としみつ
沙織
あなたはすぐに どっか行っちゃいそうで 怖いの
としみつ
沙織
としみつ
沙織
としみつ
沙織
としみつ
沙織
としみつ
沙織
としみつ
沙織
としみつ
沙織
夜中の2時 また寝れない 信じれないのは まだ鈴木を信じきれてない 私が悪いよね
沙織
そう言った時 鈴木が私を抱きしめた
沙織
としみつ
沙織
なんでよ。 なんで鈴木は私じゃダメなの なんで、葵なの。 私の彼氏になってよ あいつのことなんか忘れて さっさと
沙織
しばゆー
沙織
しばゆー
幸
葵
沙織
しばゆー
ゆめまる
りょう
葵
葵side 私は、鈴木が大好き ヤった時は「やっと彼女になれる」 って思ってたのに。 鈴木は沙織ちゃんのとこに行った 連絡しても無視されるし 死にたくなった けど、今沙織ちゃんが 言ったことで 「私たち付き合えるんじゃ…!」 って思った 嘘…ついてもいいよね
葵
沙織
葵
葵
沙織
葵
沙織
葵
葵
沙織
しばゆー
としみつ
沙織
葵
としみつ